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結城浩に関するnkozのブックマーク (6)

  • ペンギンちゃんとおしゃべり

    目次 2007年3月31日 - 『数学ガール』原稿再送付 / まちゅさんに会う / 2007年3月30日 - 第9章の朱反映が終了 / 長門結城 / 意外と難しい数学クイズ(解答編) / 2007年3月28日 - 淡々と進める、今日の仕事 / 意外と難しい数学クイズ(問題編) / 2007年3月27日 - やっと第8章まで来た / 2007年3月26日 - 自動書記による数学クイズ / いつもの仕事 / 『数学ガール』で登場人物をイラスト化しないことについて / 2007年3月25日 - 『数学ガール』の仕事は続く / 2007年3月23日 - 『数学ガール』は2007年6月刊行予定 / 2007年3月20日 - 春分の日なのでLingrでチャット: Free Talk on Writing 2007, Part 3→終了 / 長男とLaTeX談義 / 2007年3月19日 - 『数学ガー

  • 高橋メソッドによる「数学物語 ミルカさんシリーズ」の紹介ページ - 結城浩のはてなブログ

    高橋メソッドBBSを使って、数学物語 ミルカさんシリーズの紹介ページを作りました。高橋メソッド、癖になりそうです(^_^)。 追記:ツンデレというより、素直クールという意見も。確かに言われてみればそうかも。ま、それはそれとして、楽しんでいただければ。反応どもです。 追記2: Inaba Hirotoさんからs/和文/和分/というご指摘をいただきました。感謝です!(直すには新規作成しかないか…)

    高橋メソッドによる「数学物語 ミルカさんシリーズ」の紹介ページ - 結城浩のはてなブログ
  • ミルカさんとフィボナッチ数列

    「ミルカさんとフィボナッチ数列」は、ミルカさんシリーズの第三弾。 饒舌なミルカさんと寡黙な「僕」との数学的な対話です。 二人は高校二年生。フィボナッチ数列の一般項を求めます。 ミルカさんとフィボナッチ数列(PDF, 2005年) 書籍「数学ガール」シリーズ Web版「数学ガール」

  • ミルカさんの隣で

    「ミルカさんの隣で」は、「ミルカさん」シリーズの第二弾。 饒舌なミルカさんと寡黙な「僕」との数学的な対話です。 二人は高校二年生。微分の定義を皮切りに、連続から離散への旅に出ます。 ミルカさんの隣で(PDF, 2005年) 書籍「数学ガール」シリーズ 離散系バージョンの関数探し Web版「数学ガール」

  • ミルカさん - 結城浩

    高校一年の夏。 期末試験が終わった日、 がらんとした図書室で数式をいじっていると、 同じクラスのミルカさんが入ってきた。 ミルカさんは僕に気がつくと、まっすぐにそばまでやってきた。 「回転?」 ミルカさんは立ったまま僕のノートをのぞき込んで言う。 うん、と僕は答える。 ミルカさんのめがねはメタルフレームだ。 レンズは薄いブルーがかっている。 「軸上の単位ヴェクタがどこに移るかを考えればすぐにわかる。覚える必要なんかないでしょ」 ミルカさんは僕のほうを見て言った。 ミルカさんの言葉遣いはストレートで、ちょっと変わっている。 ベクトルのことをいつもヴェクタと言う。 いいんだよ、練習しているだけなんだから、と僕は目を伏せる。 「θの回転を2回やってみると楽しいよ」 ミルカさんは僕の耳に口を寄せてささやく。 「θの回転を2回やる。その式を展開する。 それから「θの回転を2回行うのは2θの回転に等し

  • 『プログラマの数学』

    プログラマの数学 第2版 難しい数式は使いません。 たくさんの図とパズルにやさしい解説。 プログラミングの初心者でも、数学の苦手な人でも、楽しく読めます。 プログラミングに役立つ「数学的な考え方」を身につけよう。 第2版では「機械学習への第一歩」を新たに加筆! 『プログラマの数学 第2版』目次 はじめに 第1章 ゼロの物語 ―― 「ない」ものが「ある」ことの意味 10進法 / 2進法 / 位取り記数法 / 指数法則 / 0の果たす役割 / 人間の限界と構造の発見 第2章 論理 ―― trueとfalseの2分割 どうして論理が大切なのか / 網羅的で排他的な分割 / 演算子で複雑な命題を組み立てる / ド・モルガンの法則 / カルノー図 / 未定義を含む論理 第3章 剰余 ―― 周期性とグループ分け 曜日クイズ / オセロで通信 / 恋人探し / 畳の敷き詰め / 一筆書き 第4章 数学

    『プログラマの数学』
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