ゲームとWebのフリーランス開発者。3DCGからゲーム開発の世界に入り20年。今は生成AIの変化を追いかけて日々実験しています。 生成AIの出力画像を元にCGで作った新聞っぽいフェイク画像をXに投稿したところ、想像以上の反響がありました。気軽な実験のつもりで説明も雑過ぎたため、伝わりにくかったり誤解されたりした部分もあるようです。どのように、なぜ作ったのか補足します。 どのように作ったか今回のフェイク新聞、作り方はかなり手抜きです。こうした制作に慣れている方なら30分もかからないでしょう。今はまだ多少専門性を求められますが、1年もすると「頑張れば誰にでも」程度になっているかもしれません。 実験としては、ぱっと見新聞だと感じてもらえなければ成立しません。しかしフェイクを作るのではなく、フェイクが作れる可能性の提示が目的です。画像が単体で流れていく可能性を考えると何かしら対策が必要で、強固な透
著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 アップルは表立って生成AI競争には加わっていませんが、水面下ではAIモデルを訓練するため、ニュース報道機関に「少なくとも5000万ドル相当の複数年契約」を持ちかけたと、米The New York Timesが報じています。 この協議に詳しい4人の関係者によると、アップルはここ数週間、主な報道機関や出版社と交渉を始め、自社の生成AIシステム開発における資料の使用許可を求めているとのこと。ニュース記事のアーカイブについてライセンスを得るため、上記の条件を提示していると伝えています。
最近のコンテンツにほとんど触れていない古代のデレPが異次元フェスを経てミリオンライブの大沼に肩までどっぷりと埋められた話 ~ミリオンライブ編~ あの伝説のライブ、「異次元フェス アイドルマスター★♥ラブライブ!歌合戦」から、早いものでもう2週間ほどが経過しようとしています。 皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか? ...…僕の心は、未だ燃えています。 あの日見た5万人の熱狂が、123人のアイドルたちが見せた輝きが、瞼の裏に焼き付いて消えないのです。 Twitterを見れば、同じく脳を焼かれ二度とこちら側に帰ってこれなくなった異次元ゾンビたちが、うわごとのように異次元フェスについてつぶやいていて安心しますが、このままでは僕も「向こう側」に囚われ帰ってこれなくなってしまう。 何か、何か手はないのだろうか……? 友「2/24にミリオンライブ 10thツアー最終公演があるよ」僕「これだ!!
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