長富蓮実は『アイドルマスターシンデレラガールズ』の190人のアイドルの中のひとりで、昭和アイドルが大好きなアイドルだ。 自身も幼少期からアイドルへの憧れを持ち続けてはいたが、その理想のアイドル像は現代風のそれではなく、昭和、その中でも1980年代のアイドルたちであり、リスペクト具合はとてつもない。 彼女がそうなった最大の原因は母親からの影響なのだが、いかに刷り込みがあったにせよ、現在までそれが続いているということは本人にとってもどストライクだったということに他ならない。 彼女の容姿をひと目見て、昭和生まれのプロデューサー諸氏ならすぐにピンときたに違いない。 そう、いわゆる「聖子ちゃんカット」である。 松田聖子といえば、1980年代といわず「昭和アイドルの女王」と位置付けても異論はほぼほぼ出ないだろう。 それほどまでに彼女は絶対的な存在だった。 モバゲー版『アイドルマスターシンデレラガールズ
『ちいかわ』の作者として知られ、Xで作品を更新するたびに多くのファンをどよめかせてきたナガノさんが、SNS「Bluesky(ブルースカイ)」にアカウントを開設。初投稿から24時間かからずにフォロワー数が10万人を突破しました。BlueskyはかつてのTwitterに似たSNSとして2022年10月にスタートし、2024年2月に入って招待制を廃止して自由にアカウントを作れるようになったところです。 ナガノ (@ngntrtr.bsky.social) — Bluesky https://bsky.app/profile/ngntrtr.bsky.social ナガノさんは2024年2月7日午前2時55分、突然「🐮」という絵文字を投稿してBlueskyに登場。 2月7日お昼からは、自画像としても用いている「自分ツッコミくま」が登場。「無の空間」をうろうろしたのち、うどんを食べていました。 こ
本日ついにBlueskyの招待制が廃止され、誰でも登録可能な一般公開フェーズに突入した。実質的にβテスト状態も終わりに近づいていると言っていいだろう。日本人ユーザーの大量流入も観測され、X(Twitter)で見慣れた「いつメン」のアイコンも急速に増えており、クラスタレベルでの移動も夢ではない状況となってきた。 この状況で生まれるユーザーの期待はもちろんX(Twitter)代替サービスとなるのは想像に難くない。しかし幸運にも10ヶ月前からBlueskyで細々と活動してきた知見を踏まえると、いつものBluesky運営の期待値コントロール失敗が顕在化するのではと、ワクワクじゃなかった、そこはかとない不安が止まらないというのが正直な感想ではある。 まあせっかくの機会なのでこの10ヶ月のこの次世代分散型SNSで過ごした起きたこと、感じたこと、現状への不安と今後への期待を書き残しておきたい。 新規登録
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