16日、都内で激辛ポテトチップスを食べた高校生が救急搬送されました。Nスタは、診察に当たった医師にインタビュー。1枚食べただけででも症状がでたといいます。上村彩子キャスター:16日、“激辛チップス”を食べ…
マネーフォワードと三井住友フィナンシャルグループ(FG)傘下の三井住友カード(SMCC)は17日、個人向け事業において資本業務提携を結び、金融資産・家計管理サービスの開発・提供を行う合弁会社を設立すると発表した。 新会社の出資比率はマネーフォワードが51%、SMCCが49%。11月までにマネーフォワードの個人向け事業を分社化した上で、 SMCCが140億円で株式を取得するほか、新会社による50億円の第三者割当増資を引き受ける。会長はSMCCの大西幸彦社長、社長はマネーフォワードの辻庸介社長CEO(最高経営責任者)が務める。12月初旬の事業開始を予定している。 資産管理アプリ「マネーフォワードME」と三井住友FGが手掛けるスマートフォン専用アプリによる金融サービス「Оlive(オリーブ)」の機能を掛け合わせ、金融機関を超えた円滑な資金移動サービスを提供する。具体的には、複数口座に分かれた資金
「頂き女子りりちゃん」こと渡辺真衣被告が2024年7月11日、拘置所における「差し入れNGリスト」を、支援者を通じてXで紹介した。渡辺被告が挙げたもの中にはレターセットやシールといったものも。なぜこれが「NG」なのか、その理由に関心が寄せられている。差し入れのルールについて、「一般論として」法務省に話を聞いた。 「レターセットやシールがダメな理由ってなんだろね」 渡辺被告は4月22日、マニュアルを販売し自らも男性の好意に付けこみ計約1億5500万円を詐取した罪などで名古屋地裁で懲役9年、罰金800万円の実刑判決を受けた。なお渡辺被告の弁護人は5月1日、判決を不服として控訴。渡辺被告は拘置所に収容されている。 渡辺被告は、支援者が管理するXアカウント「りりちゃんはごくちゅうです」を通じて獄中記を発信している。拘置所の「差し入れNGリスト」として挙げられたのは、レターセット(封筒・便せん)、シ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く