これは焦るw。 SppedSumsでは、30秒間にいくつ暗算ができるかを競うことができる。 どれもそれほど難しくはないのだが、足し算、引き算に加え、掛け算、わり算も混じってくるとなかなかカオスになってくる(自分だけ?)。 ちなみにハイスコアランキングもあるので、腕に自信がある人は世界に挑戦してみてもいいだろう。 それから最後に出てくる「あ、さっきのあの問題ね、これに5秒かけるとかありえないから!」というメッセージがむかつきますな笑。
これは焦るw。 SppedSumsでは、30秒間にいくつ暗算ができるかを競うことができる。 どれもそれほど難しくはないのだが、足し算、引き算に加え、掛け算、わり算も混じってくるとなかなかカオスになってくる(自分だけ?)。 ちなみにハイスコアランキングもあるので、腕に自信がある人は世界に挑戦してみてもいいだろう。 それから最後に出てくる「あ、さっきのあの問題ね、これに5秒かけるとかありえないから!」というメッセージがむかつきますな笑。
これ、なんだかすごい。子供の頃に考えたような気がする。 Blizzidentは、なんと歯に装着する歯ブラシである。 ちょうど入れ歯のような形をしていて、これを噛むように歯をぎりぎりすれば6秒で歯が磨ける、というわけだ。 効果がどうなのかは知らないが、大胆な発想にぐっときた。まったくもって嫌いじゃない。
ほぉ、こういう時代か・・・。 スロバキアに住む16歳の少年が「カリフォルニアに留学したいから誰か!」と呼びかけるランディングページを作ったようだ。 いろいろと突っ込みどころも多いが、思い切りの良い企画である。 そして企画をぶちあげた行動力以上に、デザイン&実装力もすごい。いまどきの大きく写真をあしらったレイアウトに加え、パララックスにも対応している。 本当に16歳が作ったのか、と疑いはじめるときりがないが、こうしたことが現実的に実現可能な時代である。 ふりかえって、自分はこういうサイトが作れるかというと・・・などとふがふが考えてしまった。
なんともマニアック、かつ、日本語が使えないのがあれだが、必要な人には便利そうなのでご紹介。 writeLATEXでは、LATEX記法の文書をブラウザ上で編集&共有できるようだ(LATEXは数式などを記述するときに便利な記法ですな。学術論文などをよく書かれる方にはおなじみだろう)。 編集を開始すると特定のURLが生成されるので、共有したい場合はそのURLを使えばOKだ。 また編集は2画面にわかれていて、右側の画面でリアルタイムに結果を確認することができる。またさっと使うだけなら無料かつ会員登録が不要である。保存をしてあとで編集したければ登録をすればいい。 万人向けではないが知っておいても損はなさそうですな。
先日、はじめてFacebookがTVCMを作った。 「Chairs are like facebook」といった、わかったようなわからないようなメッセージで賛否両論だったのを覚えている。 そしてそれをパロディ的に茶化しているのが今回紹介する「〜 are like facebook」である。 仕組みは簡単で「〜」に入れたい単語を入力すれば、背景画像がそれっぽいものに変わってくれるのだ。 いくつか試してみたのだが、適当な「いかにも検索からひっぱってきました」画像ではなくて、ある程度クオリティの高い画像が出てきてなかなか楽しい(いつもではないが)。 これでそれっぽい画像をつくってプレゼンのネタに、というのは悪くないかもですな。今が旬なのでいかがですかね。
検索結果の40%は以前見たサイトからの検索結果、との調査もあるらしい。 たしかに「前に見たあのサイトを探したい」というシーンには良く出くわす。 そこでそうしたニーズに応えるために登場したのがSeenBeforeである。 このサイトで提供しているChrome拡張を使えば、Googleの検索結果に「以前見たサイトから探す」というメニューを追加してくれる。 またこの「以前見たサイト」はSeenBeforeのサイトで保管されているため、ブラウザの履歴を消しても問題ない。 さらにどのぐらい前に見たサイトなのかもフィルタリングできるようである。 今日から導入してみたのでしばし使ってみよう。わりと便利かもしれないですな。
個人の活動実績をまとめたものが履歴書ではあるが、活動の幅が広がっているのに履歴書のフォーマットはあまり変わってなくね?と考えたのがStatus Chartだ。 このサイトでは(まだ発想の段階だが)、フリーランスのための新しい履歴書のフォーマットを提唱している。 たんに「どこで勤務したか」だけではなく、「どのハッカソンに参加したか?」「どのイベントでスピーチをしたか」「どういった賞をもらったか」などをまとめることができるのだ。 たしかにこうして実績がまとまっていれば「一緒にああいう仕事ができそうだ」とイメージを膨らませることができるだろう。「賛同する人が多かったら作ってみようかな」ということなので今後に期待である。
まぁ、なんというか休日なので。 Nyan WaitsではあのNyan Catを模した男性が出てくるだけのサイトだ。 下の方には今それを何秒みているかをカウントアップしてくれる。 まぁ、まったくもって面白くないのだが、それを何秒間見続けられるたかを競うサイトらしい。 だからなんだといわれるとまったくもって困るのだが、こういうシュールなサイトもたまにはいいですな。
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