政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう! 2009年11月24日:パート5 午後(夕方の)4時30分。 たった今、新幹線が熊谷駅で停車した。 今日も降りるのは上毛高原駅。 高崎で下車しないようにしないと。(ふう) 民主党は参議院選挙の候補者を公募で発掘しようとしている。 現時点で2000名の申し込みがあったとか。(スゴい!) 比例区にも、選挙区にも「若くて魅力的な候補者」が次々に擁立される可能性がある。 これに対して、自民党は現職候補の「戦闘力分析」もまともにやっていない!(ため息) 前回の選挙で敗れた候補者を公認しないことはあっても、勝つ見込みの薄い「現職候補」を差し替えることは(実際には)出来ないだろう。 加えて、自民党の執行部(特に参院自民
政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう! 2009年11月24日:パート4 午後2時30分。 議員会館事務所でパソコンを開いた。 昨晩は(短い時間でも)久々に熟睡した。 運動したせいか、精神的にもスゴくリラックスしていた気がする。 が、午後になって急に疲労感が襲って来た。 たった今、普段は飲まない「栄養ドリンク」をグイッと飲んだ。 よしっ! 現時点で委員会には全く動きがない。 午後3時過ぎに地元行きの新幹線に乗る。 吾妻郡で大事な会合に顔を出し、渋川市で弔問を済ませて東京に戻る。 都内でテレビのインタビューを受けて、そのまま「情報交換のミーティング」に行くという流れだ。 11月12日、鳩山総理がこう発言した。 「来年は我々がすべての責任を持ってや
政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう! 2009年11月15日:パート2 午後(夜の)8時。 熊谷から東京に向かう列車の中でパソコンを起動させた。 本日は「鶴舞う形の群馬県」を西から東まで移動。 結婚披露宴(草津町)、叙勲祝賀会(前橋市)、市議会議長就任祝賀会(館林市)の3つのイベントで1日が終わってしまった。(ガクッ) 草津町で行われた結婚披露宴では「お祝いのスピーチ」をやった。 「私が生まれ育ったこの故郷で2人が新しい生活をスタートさせる!そのことがとても嬉しい!どうぞ、末永くお幸せに!」と締めくくった。 朝、東京から軽井沢に向かう列車の中でもAirMacに活躍してもらった。 ブログを書く代わりに「11月15日」をネットで検索してみた。 今日
政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう! 2009年10月31日:パート2 車内販売のカートはまだ来ない。 5センチのミニカー(トランスフォーマー)をロボットに変形させて...もう一本、ブログを書く。 今朝の新聞によると、政府が「たばこ増税」を検討しているとのこと。 が、喫煙者がこれだけ減っている中で、本当に増収になるのだろうか? 暫定税率を廃止して地球温暖化対策税に切り替えることも検討しているらしい。 公約実現のための財源確保に躍起になっているのは分かるが、(鳩山総理自身が認めているように)「環境税の導入」は並大抵のことではない。 「自民党の代表質問は、衆議院より参議院のほうがよかった!」 このブログの読者からも次々にそんなメールが届いている。
政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう! 2009年10月31日 午前(朝の)8時。 間もなく新幹線が東京駅を出発する。 本日は、終日、地元でスケジュールを組んだ。(週末はいつもそうだけど。) 支持者との2つの懇談会を挟んで、選挙区(伊勢崎、桐生方面)を回る。 今日の日程には、佐賀県出身の小学校6年生の女の子が同行する。 聡明で、素朴で、とってもカワイイ!(ニッコリ) 「将来は政治家になりたい!」という彼女を応援する某テレビ番組の企画に協力する。 いろいろと「絵になりやすい演出」も出来ないことはないが、「素のままの国会議員の日常」を見てもらいたい。 だから、「ハードボイルドタッチ」でいくことにした。(笑) 実はこの「応援企画」に自分も励まされている
政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう! 2009年10月18日:パート5 先日、久々に「尊敬するマスコミ人」から連絡があった。 「山本一太のブログは侮れない!衆院選挙の直後に『次の自民党総裁は小選挙区で当選した政治家の中から選ぶべきだ!』って発信したでしょ?あの一言が、永田町に『比例で復活当選した政治家には総裁選挙に出馬する資格がない』みたいな流れを作った。絶対そうだと思うよ!怖いねえ!(笑)」 え? 「直滑降」が自民党総裁選挙の「低奏音」を作った?! それはいくら何でも大袈裟だと思うが(笑X2)...少し思い当たるフシがある。 問題のブログを書いた数時間後に「2人の大物政治家」(名前は言わない)から電話がかかって来た。 「明日、どこかで会えないか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く