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ブックマーク / ichita.blog.so-net.ne.jp (276)

  • 自民党復活のストーリーを発信せよ!:山本一太の「気分はいつも直滑降」:So-net blog

    政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう! 2009年10月18日 え? なぜ、「自民党群馬県連の会長選挙」のことをここまで続けて書くのかって?! このまま手をこまねいていたら、「自民党王国・群馬」は(かなりのスピードで)「民主党王国」に変貌していく。 その「未来図」がハッキリ頭に浮かぶからだ。 加えて、崩壊の危機にある「保守王国群馬県」の再生のストーリーを内外に示すことが出来れば、「自民党復活のビジネスモデル」になり得る。 そのための一歩が「党員の党員による党員のための会長選挙」なのだ。 「自民党のリーダーは『党員選挙』(議員も一般党員も1人1票)で決める!かつ、リーダーを選ぶ選挙には(意欲と能力のある党員なら)誰でも手を挙げることが出来る!」  

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    nkoz 2009/10/18
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    nkoz 2009/10/17
  • 8歳からの真面目なメール:山本一太の「気分はいつも直滑降」:So-net blog

    政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう! 2009年10月17日:パート3 数日前、高崎市に住む8歳の女の子(小学校3年生)から次のようなメールが届いた。  「おしえてください 。なんでけんかみたいにせんきょをおこすのですか?なんでひとつのぐるーぷにならないでじみんとうとかみんしゅとうとかわかれてるのですか?」 その後にお母さんの言葉があった。 「娘は山さんのファンでテレビで難しい政治の話を一生懸命、聞いています。どうも山さんに直接、答えを聞きたいようなので、小学生にも分かるように説明してもらえませんか?」 数日遅れて(仕事の合間に)さっと返信メールを送った。 が、緊張して(?)うまく答えが書けなかった。(ふう) もう一度、厳しい質問が来たら

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    nkoz 2009/10/17
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    nkoz 2009/10/16
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    nkoz 2009/10/15
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    nkoz 2009/10/15
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    nkoz 2009/10/15
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    nkoz 2009/10/09
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    nkoz 2009/10/09
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    nkoz 2009/10/09
  • 9ヶ月後の参院選挙、最悪のシナリオ:山本一太の「気分はいつも直滑降」:So-net blog

    政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう! 2009年10月9日:パート2 昨日、安倍晋三元総理と会った。 昨年、お願いした「難病を持つ人々に勇気を与えるイベント」に出席してもらったお礼を言うためだった。 安倍元首相はとても元気そうだった。 「政局」に関して「冷静かつ的確」な分析を披露していた。 こちらからは「総裁選挙」の報告もしておいた。 安倍元総理は懐が深い。 他の政治家とは全然違う。 だから総理を辞めた後も皆から慕われる。 そりゃあ、そうだ。 自分が「政治生命」を賭けて(これで政治家を終わってもいいと思って)損得抜きで応援したのは「小泉純一郎元総理」と「安倍晋三元総理」だけだもの! あ、そうか、30年来の友人である「河野太郎」をリストに加えなけれ

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    nkoz 2009/10/09
  • http://ichita.blog.so-net.ne.jp/2009-10-09-1

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    nkoz 2009/10/09
  • 部会長人事は適材適所:山本一太の「気分はいつも直滑降」:So-net blog

    政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう! 2009年10月8日:パート4 自民党の人事は新聞の政治面にちょっと紹介されるだけ。 いくら野党になったとはいえ、200議席を有する政党だ。 もう少し注目して欲しいなあ。(ため息) 「党員票」を100票以上獲得した「河野太郎衆院議員」は「国際局長」に任命された。 与党時代でさえ「ほとんど注目されかったポスト」だ。 が、逆にこの役職は悪くないと思う。 いろいろな意味で!(ニヤリ) 「石破茂政調会長」の下に置かれる各部会の長には「衆参の若手議員」が抜擢された。 恐らく石破氏の「強い意志」が働いたはずだ。(ニッコリ) 「義家弘介参院議員」(ヤンキー先生)の文教部会長、「佐藤正久参院議員」(ヒゲの隊長)の国防部会長

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    nkoz 2009/10/09
  • 1人区全滅の可能性も:山本一太の「気分はいつも直滑降」:So-net blog

    政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう! 2009年10月7日:パート2 午後2時45分。 議員会館事務所で再びパソコンのキーボードを叩き始めた。 先日、あるベテラン政治家と話す機会があった。 来年の参議院選挙について意見を求められた。 「山さんは次の参院選挙をどう見てる?やっぱり苦戦だろうね!」と聞かれて、こう答えた。 「このままの状況だと、8割の確率で惨敗すると思います!野党になった今、これまで応援してくれた業界団体や組織はほとんど動けなくなる。自民党支持の首長もせいぜい中立。公明党の全面協力もありません!地方区の選挙では頼みの衆議院議員の後援会の力も(議員自体の数が減って)低下せざる得ない。勝てる要素がとても見当たりません!」 短くため息を

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    nkoz 2009/10/08
  • 中央大学客員教授、新しいフォーメーション:山本一太の「気分はいつも直滑降」:So-net blog

    政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう! 2009年10月6日:パート2 午後(夜の)7時50分。 赤坂のカフェレストランでパソコンを起動させた。 1人でサッと事を済ませ、夜の「情報交換スラローム」に出るという生活パターンが戻って来た。 これはこれで「気楽かつ効率的な」スタイルではある。 が、いつ、何時も「事に付き合ってくれる」パートナーがいるというのは当に幸せなことだ。 「神様のボーナス期間」が終わった後は、常にそう思う。(ガク!) 明晩は「中央大学政策大学院」の講義(政策演習)がある。 中大キャンパスに「客員教授・山一太」が出現する。(笑) 昨年までこの授業は3人の与野党議員(長島昭久衆院議員、西村康稔衆院議員、山一太)で交代で回してい

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    nkoz 2009/10/06
  • http://ichita.blog.so-net.ne.jp/2009-10-05-2

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    nkoz 2009/10/06
  • 何かが変わった総裁選挙:山本一太の「気分はいつも直滑降」:So-net blog

    政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう! 2009年10月4日:パート5 午後(夜の)11時30分。 東京の部屋に戻って来た。 夜8時45分から10時まで「情報交換」をやった。 やっぱり、自分の勘は当たった! 「2つの現象」が結びついた。(オレって超能力者じゃないかなあ!(笑)) 「自民党総裁選挙」についても、ちょっとだけ話をした。 「微妙に立場が違う」ので深入りしないことにした。(そこは大事な友人ですから、ね!) 疲れているところ、呼び出しちゃってゴメンナサイ!! 先日もある有識者にこう言われた。 「河野太郎は健闘したじゃないか!党員票で100票を超えるとは思わなかった!」 別の尊敬する研究者からは、「一太さん!河野太郎総裁ではどっちみちうまくいか

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    nkoz 2009/10/05
  • なぜ、ダム反対を選挙で訴えなかったのか?:山本一太の「気分はいつも直滑降」:So-net blog

    政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう! 2009年10月4日:パート4 間もなく午後(夜の)8時。 東京の部屋でパソコンを起動させた。 午後8時30分から都内某所で久々に「友人」と会う。 「類い稀なネットワークと情報力」を持つ人物だ。(普通の人間ではない!(笑)) 先週末から調べ始めた「ある人物」と「ある組織」に関しての情報収集を頼もうと思っている。 今週は複数の「情報通」とアポを取った。 金曜日までには「全体像」が浮かび上がって来るはずだ。  仮に「情報発信」をする(=内情を公表する)必要がある判明した場合でも、スグには書かない! 「1ヶ月100万アクセス」の目標を達成した瞬間にメッセージを発信する。 (って、何年かかることやら!(苦笑)) あ、

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    nkoz 2009/10/04
  • ブログという諸刃の剣:山本一太の「気分はいつも直滑降」:So-net blog

    政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう! 2009年10月4日:パート2 成田空港から東京に戻る列車の中でパソコンを引っ張り出した。 空港内のカフェで買った熱い紅茶を片手に、パソコンのキーボードを叩いている。 1日のアクセスが10万件の「人気ブログ」であろうと、20件のヒット数を維持する「仲間内のレポート」であろうと、(視聴率に関係なく)「ブログを書く」のは勇気がいる。 読もうと思えば誰でも読めるということに加え、(よほどの理由がない限り)半永久的にサイバースペース上に残るからだ。 「ネット」に接続すれば誰でも見れるということは、「ウソをつけない!」ということでもある。 「不正確な事実」を流せば、必ず(事実と違うことを書かれて不愉快に思う人々から)

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    nkoz 2009/10/04
  • 全て自民党が悪いという理屈:山本一太の「気分はいつも直滑降」:So-net blog

    政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう! 2009年10月3日:パート2 午前(朝の)8時35分。 東京の部屋。 午前(早朝の)5時45分から7時30分まで「サタデーずばっと!」に生出演した。  「落選した多くの仲間たち」の顔が頭を過って「ニコリとも出来なかった」前回の出演と異なり、今朝は少しラクだった。 「7割の支持率」でスタートした「鳩山政権」に対しては、是々非々で対応すればいいと思う。 たとえば、民主党政権が取り組んでいる「政治主導システムの構築」は自民党の若手改革派が「やろうと思って出来なかった」ことだ。 手をつけたからには、最後までやり切って欲しい!! が、しかし、国会が始まったら「健全野党」として厳しく「政権の姿勢」を質さねばならない!

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    nkoz 2009/10/03