タグ

ブックマーク / ameblo.jp/kawrink (2)

  • 『武器としての決断思考   瀧本 哲史』

    「僕は君たちに武器を配りたい」が面白かったので 引き続き瀧さんのを読んでみました。 武器としての決断思考 物事を進めていく上で決断はとても重要です。 ただ、決断する基準がよくわからなくて どうしたらいいのか迷うこともありますよね・・・ 全ての答えに正解があるわけではないし 「当にこれでいいのか?」と 内心は迷いながら決めていくこともあるかと思います。 このには、ディベート、ディベート的思考を用いて決断する方法を具体的な例を上げて説明されてありました。 私は薬剤師として働いていますが 私の職場でも、しばしばディベート的思考で仕事を決めることがあります。 ディベートと聞くと、何やら難しそうに聞こえますが、 私たちは、あるテーマに対してメリット・デメリットをそれぞれ上げて それらを比較してメリットが大きいか、デメリットが大きいかで判断しています。 例えば「服薬指導を行う際に、病棟ごとに担

    『武器としての決断思考   瀧本 哲史』
    nkoz
    nkoz 2012/01/14
  • 『僕は君たちに武器を配りたい』

    最近読んで面白かったがコレ 僕は君たちに武器を配りたい 瀧 哲史 著 このを読んでて、会計士の友達が以前言っていた言葉を思い出しました。 「会計士は医師や薬剤師と違って、専門の大学を出る必要がないから、 勉強して試験さえ受かれば誰でもなれる。 そういう意味では間口が広い。 何年もかけて試験に受かっても、 リーマンショックで顧問先である企業がつぶれてしまい 会計事務所も厳しい今のご時勢・・・ 難関といわれる試験を通っても、就職難が待ってる。 運よく就職できてもボーナスカット・・・ホント厳しいよね~ 」 でも、薬剤師が就職難の時代も、遅かれ早かれやってくると私は思っています。 薬学部が4年制から6年制に変わったときに、薬学部が乱立。 私の母校の武庫川女子大学の薬学部も約10年前は20倍の倍率が、今では数倍・・・ もうすぐ6年制の薬剤師が大学を卒業して、社会人として世に出てきますが 病院の

    『僕は君たちに武器を配りたい』
    nkoz
    nkoz 2012/01/14
  • 1