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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/tsuji (4)

  • メディアに接するユーザの知性が問われている:キャピタリストの視点:オルタナティブ・ブログ

    ネットメディアと旧来型マスメディアとの陳腐な比較に辟易としているなか、いい記事を見つけました。 メディアに接する姿勢は、知性を計る物差しだ イノベーションを怠り、もともと存在価値が風化しつつあった旧来型マスメディアは、新しいメディアの登場によって存続の危機に陥った、と捉えるのが自然だと思います。記者クラブなど、一次情報を独占する仕組みの強化に熱心だったマスメディアは、二次情報化する編集スキルに関心が薄くなり、インターネットによって一次情報が開放されると一気に価値が下落したのだ、と思います。一方、旧来型マスメディアの焼き直しだったネットメディアの革新もこれからであり、Twitterなどインターネットの特徴を生かしたメディアの発展が楽しみなところです。今後の展開は、メディアに接するユーザの知性のレベルが重要な鍵を握ると言えるでしょう。

    nkoz
    nkoz 2010/03/04
  • いつも鳴っている火災報知機:キャピタリストの視点:オルタナティブ・ブログ

    自己保身に熱心なキャピタリストは、「危ない」「止めろ」を繰り返す。 いつも鳴っている火災報知機は故障中だと思われる道理を心得ない。 志があれば、結果を恐れることはない。失敗から学べばいいだけだ。

    nkoz
    nkoz 2010/03/02
  • 決めないリスクに鈍感なサラリーマン:キャピタリストの視点:オルタナティブ・ブログ

    サラリーマン根性が染みつくと、決めないリスクに鈍感になります。 「決めないリスク」より、「決めるリスク」をとる。 リスクをとれるのが、リーダーです。 ところが、実際には逆のリーダーが多いのです。何かトラブルがあると、「誰が責任とるの」「誰が悪いの」と言うのです。 「僕は聞いてないよ」と言うのは、「私はリーダーじゃない」と言うのと同じです。聞いていないのは、聞いていなかった人の責任です。 決断し責任を引き受けるのが、リーダーの役割です。「聞いてないよ」というのは、責任回避のロジックであり、リーダーたることを放棄しているようなものです。 尊敬を集められない、ついていきたくないリーダーは、「やるリスク」よりも「やらないリスク」を選びます。そのほうが目立ちにくいからです。 やらないリスクを取ることが、リスクマネジメントだと勘違いしているリーダーが多いのも現実です。安易な道を選んでいるだけであり、仕

    nkoz
    nkoz 2008/06/24
  • 沢尻エリカと上原仁:キャピタリストの視点:オルタナティブ・ブログ

    噂のカップル、ということではなく、ここ数日ネットを賑わしている二人です。 どうなるマイネットジャパン--ニュースの価値判断を必要とする上原氏 エリカ様HPで「責任取る」 これは「引退宣言」なのか 「おれは低俗なニュース好きじゃないんだよね。特にあったかなかったかもわからないような芸能ニュースもどきでアフィとかランキングとかに誘導するようなのはマジ気分わるい。このまま低俗なネタしか集まらないサイトになるんだったら一旦閉じようか。」という上原仁さんの発言は、語調も含めて刺激的な内容で一気に炎上しましたが、同日にポイントの加点方法の変更を発表があったりして、ホリエモンばりの「釣り」疑惑も生じました。 しかし、謝罪のエントリーを書き込むとともに、コメントにそれぞれ丁寧な返答をしたこともあり、炎上から一転、Newsingの好感度UPに落着しつつあります。 一方、沢尻エリカさんは、和田アキ子さんやワイ

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    nkoz 2007/10/04
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