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ブックマーク / ten-navi.com (6)

  • 「家のローンを返せない」謎の主張を続けた生活残業マンの末路[転職Hacks]

    生活残業を続けていると、周りの人の足を引っ張るだけでなく、人の成長の機会も無くなってしまいます。 ブロガーのフミコフミオさんに、実際にあった「生活残業を続けた社員の末路」について綴っていただきました。 生活残業は百害あって一利なし 残業はないに越したことはない。でも、強いて言うならば、残業には良い残業と悪い残業がある。 良い残業とは、繁忙期や大型案件の納期が近づいたときの「やむを得ない残業」である。言い換えれば、やるべき仕事を全うするための残業である。 一方、悪い残業とは「ダラダラ残業」のことだ。来ならば、所定時間内に十分終わらせられるはずの仕事を、ダラダラと働いた結果、発生する残業である。中には、生活費を稼ぐためにわざとダラダラ働いて残業を生じさせる「生活残業マン」もいる。 職場に生活残業マンがいると、周囲のモチベーションは下がる。人の成長も期待できない。まさに「百害あって一利なし

    「家のローンを返せない」謎の主張を続けた生活残業マンの末路[転職Hacks]
    nkoz
    nkoz 2021/08/23
  • 上司はサルでありヒトである。「怖い上司」の攻略法|借金玉

    みなさんの職場に「怖い上司」はいますか? きっといると思います。そういう上司がいると職場に行くのが辛くなりますよね。とてもよくわかります。 しかし、ちょっと考えてみてください。「みんなから好かれている上司」と「みんなから嫌われている上司」どちらのほうがつけ入……親密な関係を築きやすいのかということです。 みんなから好かれている上司というのは、当然ですが「人に好かれる方法」を心得ている人です。その好意は「みんな」に向けられているものであり、外面上の姿に過ぎません。どれほど感じのいい上司も当然ですが人間の好き嫌いはあります。ある意味で、「感じのいい上司」というのは感情や好悪が見えない分だけ恐ろしいのです。 組織に勤めている以上、上役とは良い関係を築いておく必要があります。コミュニケーション・コストは関係が良好であればあるほど低くなるものです。人間関係の最大の潤滑油は好意であるというのは人類が滅

    上司はサルでありヒトである。「怖い上司」の攻略法|借金玉
    nkoz
    nkoz 2019/07/28
  • “わかり合えなくて当たり前“発達障害でも食っていける 僕の人間関係「適当」術|借金玉

    会社は仕事だけをさせてくれない サラリーマンの皆様、人間関係に疲れていますか。 僕は疲れています。人間関係って当に難しいですよね。 仕事における人間関係は、あらゆる人間関係の中でも一番難しいものです。 特に、厄介なのが会社内での人間関係。 会社なのだから「仕事で成果を出せばいいだろう」と思いたいところですが、会社は仕事だけをさせてくれる場所ではありません。 上司や同僚への挨拶、電話の応対、喫煙所での雑談、会議での一挙一動、飲み会の盛り上げ方。社内に関わるありとあらゆる局面で、快or不快、好き嫌い、喜怒哀楽といった感情がつきまといます。 そして、こうした感情の蓄積からつくられた人間関係が、結果として自分自身の評価や社内の立ち位置さえ左右します。 「上司のご機嫌を取るのが上手なあいつが出世して、仕事は出来るが不器用なあいつが冷遇されている」 そんなことってよくありますよね。 これは来的には

    “わかり合えなくて当たり前“発達障害でも食っていける 僕の人間関係「適当」術|借金玉
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    nkoz 2019/02/15
  • 29歳、人生に詰んだ元アイドルは「赤の他人のおっさん」と住む選択をした|大木亜希子 | Dybe!

    2017年、11月某日。 得意先に向かう途中、私は突然、足が動かなくなった。 「動かない」というのは、比喩ではない。文字通り、足が一歩も前に進まない状態になったのだ。 日比谷駅で。 肉離れをしたわけでもなく、脚の神経が故障したわけでもない。 ただ、PC上で強制終了が選択されたように、「歩くのやーめた」という号令が脳に降り、それきり司令塔は機能しなくなった。 その数分前まで自分を苦しめていた「彼氏が欲しい」「給料上がれ」といった煩悩のダムは、静かに決壊した。 かすかに電車がやってくる音がして、「黄色い線の内側をお歩き下さい」という駅員の怒号が飛ぶ。 ギリギリのところで車両はかわしたが、はたして悟る。 「これはきっと、しばらく何をしても動かねぇな」 予想は的中した。 その後も数十分間、の裏が地面に接着剤で固定されてしまったような状態が続く。 狭いホームで、通勤バッグを抱えたアラサー女が一時停

    29歳、人生に詰んだ元アイドルは「赤の他人のおっさん」と住む選択をした|大木亜希子 | Dybe!
    nkoz
    nkoz 2018/12/17
  • ほとんどの上司は「自分は”えこひいき”していない」と思っているが、実際にはしている|by ふろむだ | Dybe!

    僕、頭が悪いんです。 僕みたいな人間は、どうやって生きていけばいいのでしょう? こんな相談を、ときどきネットで受けます。 いや、だったら、頭で勝負しなけりゃいいだけです。 頭が悪いなら、好感度で勝負すればいいんです。 実力が低く、成果をあまり出せない人でも、 好感度が高ければ、実力も成果も、実際以上に高く知覚されるからです。 これは、感情ヒューリスティックという認知バイアスが作り出す、思考の錯覚です。 もちろん、逆もあります。 それなりに実力があって、成果もそこそこ出している人でも、 嫌われちゃうと、実力も成果も実際よりもずっと低く知覚されます。 「好かれるやつは、”えこひいき”されるってことだろ? そんなの当たり前じゃん」 って思いました? そうじゃないんです。 拙著『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』に詳しく書きましたが、ここで重要なのは、『「意識」の知らない

    ほとんどの上司は「自分は”えこひいき”していない」と思っているが、実際にはしている|by ふろむだ | Dybe!
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    nkoz 2018/10/31
  • 新人でも、実力不足でも、自分を守るために怒っていい|はせおやさい

    激務とストレスによって仕事を辞め、そのときの心情や状況を『逃げろ、そして生き延びろ』とブログにしたため、大きな話題を呼んだ、ブロガーのはせおやさいさん。はせさんが当時のことを改めて振り返り、「あのときの自分に送りたいアドバイス」を言葉にしてもらいました。 社会人デビューして以降、上司からのどう喝に心を閉ざしていた頃 社会人デビューして以降、自分は仕事で存在意義を発揮できていない、と焦るばかりの日々でした。 20代半ば、キャリアアップのために異業種へ転職するも、運悪く入社した会社がブラック企業。土日出社は当たり前で、営業職で入社したわけでもないのに、無理な販売目標を設定され……。「これはおかしい」と思いながらも、それでもその目標に応えられないのは、能力が低いからだ、と自分を責める日が続きました。こうした自責の念から死にものぐるいで働いた結果、心身の不調を訴えて退職。地獄のような休養期間を乗り

    新人でも、実力不足でも、自分を守るために怒っていい|はせおやさい
    nkoz
    nkoz 2018/08/02
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