原作・脚本・監督 宮﨑 駿 プロデューサー 鈴木敏夫 制作 スタジオジブリ ⋅ 星野康二 ⋅ 宮崎吾朗 ⋅ 中島清文 音楽 久石 譲 主題歌 米津玄師 上映時間 約124分 配給 東宝 公開日 2023.7.14(金)
小冊子『熱風』12月号特集 緊急PDF配信のお知らせ 2012.12.21 12月10日発行の『熱風』12月号「特集 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」が手に入らないという多数のご意見を頂きました。 映画のヒットで読者の関心も高いため、早々に品切れになったものと思われます。 一部オークション等で売買されているものもあるという状況も鑑み、『熱風』編集部では特集の中で、執筆者の許可を得たコンテンツのみをPDFにて緊急配信することに決定しました。 期間限定にて無料でダウンロードすることができます。 『熱風』2012年12月号特集「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」(1.5MB) (ダウンロードは終了しました。) ◆配信期間は本日より、2013年1月31日、18:00までとします。 ◆無断転載、無断リンクを禁止します。 ◆編集部では、ダウンロードについてのテクニカルな質問にはお答えできません。
ジブリの小冊子『熱風2012年10月号 電子版』インターネット配信のお知らせ 2012.10.10 『熱風』10月号は、今号に限り筆者の了解を得たコンテンツを電子配信します。 以下の注意事項をお読みの上、ダウンロード下さい。 『熱風2012年10月号電子版』(PDF)(5.9MB) 『熱風2012年10月号電子版』(EPUB)(6.9MB) (ダウンロードは終了しました。) ◆配信期間は2012年10月10日10時ごろより2012年11月9日18時までです。 ◆コンテンツ内容の無断転載、リンク等を禁じます。 ◆編集部ではダウンロード方法等のテクニカルな内容に関しての質問にはお答えできません。 ◆『熱風電子版』は『熱風』の一部コンテンツを配信したものです。電子版だけのオリジナルコンテンツは含まれておりません。 ◆ 御使用の端末、ビュアー、表示設定によっては、特殊文字や改行が正しく表示されない
2007年05月 5月1日(火) 北日本放送の金泉さんが来社する。北日本放送さんといえば、ここ数年にわたりデジタル放送告知のスポットCM(ご存知ない方はDVD「ショート・ショート」の中に収録されていますので、ぜひご覧ください)の制作でお世話になっているのだが、その中に出てくるキャラクター、“エチュー”のぬいぐるみが発売になるということで、その試作品を持ってきてくれたのだ。そのキャラクターの生みの親、橋本晋治さんも同席したのだが、その出来栄えには、思わず笑みが。今回は試作品なのできちんとした写真を載せることが出来ないのだが、見ても触ってもかわいいぬいぐるみ。さらに、このスポットCMで展開されてる“ゆっちゅとめっぴとエチューの物語”は絵本になり発売になります。内容はすべて橋本晋治さんの書き下ろしの絵本です。詳細は後日になりますが(出版部から告知があるのかなぁ)、ぜひ楽しみにしていて下さい。とて
三井住友銀行代表取締役副頭取 工藤禎子さんインタビュー 三大メガバンク初の女性副頭取に就任 「メガバンクという巨艦が激動の世界を生き延びるために」 第20回 (笑)いしい商店(いしいひさいち) ――おやすみセニョリタ 第84回 シネマの風(江口由美) ――[今月の映画]『夏の終わりに願うこと』 不定期連載 第8回 クサツネ(高田晃太郎) ――ロバと歩く日本 第25回 へそ曲がりメカ放談(福野礼一郎) ――森林と木と木材のはなし 第4回 山田太一といっしょに山田太一ドラマをすべて見る(頭木弘樹) ――松竹への入社、初めてのシナリオ執筆 第90回 日本人と戦後70年(青木理) ――[ゲスト]実川悠太さん 第24回 Teeny Tiny ひと見開きの小さな世界(北原明日香)
スタジオジブリ新スタジオ “西ジブリ”設立について 2009.03.02 スタジオジブリは、本年4月より新スタジオ“西ジブリ”を開設することになりましたので、ここにお知らせいたします。 スタジオの場所は、これまでも一部で報道されておりますように、愛知県豊田市です。ただし自前の建物を調達するのではなく、トヨタ自動車本社内の建物の一部屋を賃借し、開設いたします。その中には、新人アニメーターと指導者的立場のアニメーター、合わせて30名弱が2年間の期限付きで常駐し、アニメーターの育成と三鷹の森ジブリ美術館で上映する短編映画の制作を目指します。もちろん、宮崎駿監督を初めとする本社スタッフも定期的に通い、指導に当たることになります。これは、もちろん、トヨタ自動車さんの全面的な理解と協力があってのものです。 自動車会社の建物の中でアニメーションを制作する。この一見、無謀とも思える発想が生まれた経緯は20
「テルーの唄」の歌詞の表記の問題について 2006.11.01 スタジオジブリの鈴木です。 今回、一部で報道されている「テルーの唄」の歌詞の表記の問題について、この場を借りてご説明させていただきます。 今月、雑誌「諸君!」に寄稿された荒川氏の原稿を発端とした映画「ゲド戦記」の挿入歌「テルーの唄」の歌詞と萩原朔太郎氏の「こころ」という詩の関係についての問題は、私の配慮の足りなさから来たもので、関係者の皆さまに無用なご心配をかけ、気分を害させてしまったことに対して、心よりお詫び申し上げたく思います。 「テルーの唄」の作詞に際して、宮崎吾朗監督に萩原朔太郎の詩「こころ」を参考にさせたことを隠蔽するつもりは毛頭ございませんでしたが、荒川氏のご指摘のとおり、このままでは将来的にその事実が忘れ去られてしまうおそれがあることまでは考えが至らなかったことは事実です。そのことは私の判断が間違っていたと認めざ
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