先日の藤原紀香と陣内智則の結婚報道に続き、またしてもおめでたい芸能人の結婚の話題が飛び出したなりよ。女優のミムラが、かねてから交際が報じられていた世界的なオーケストラ指揮者・金聖響氏と15日に入籍。ミムラは22歳、金聖響氏は36歳と、14歳の年の差カップルが誕生したなり。 女優とオーケストラの指揮者という、あまり接点の無さそうな2人なりが、出会いは昨年公開された映画「この胸いっぱいの愛を」。この作品の中で、ミムラは一流バイオリニストを夢見る少女役、金聖響氏はそのままオーケストラの指揮者役で出演していたなりね。実際には共演と言っても、一緒に撮影に臨んだのは3日間だけと、愛を育むにはあまりに少ない時間だったなりが、それでもこの出会いがきっかけで交際に発展。一年半近くの交際期間を経て、晴れてゴールインとなったようなり。 ミムラはまだ22歳。女優としてもフジテレビ系月9ドラマ「ビギナー」で主演デビ
紀香、竹内、矢田…お騒がせ女優CMギャラどうなる? 矢田「やっちゃったなぁ」吉岡「ファン引くかも」 幸せいっぱいの藤原紀香(右)、吉岡美穂(左)、矢田亜希子(写真左下)。結婚報道ラッシュだ きのう15日、お笑いタレント、陣内智則(32)との結婚が発覚し藤原紀香(35)をはじめ、離婚騒動の竹内結子(26)、電撃入籍の矢田亜希子(27)、できちゃった婚の吉岡美穂(26)と、今月に入って人気女優の身辺が慌ただしい。結婚、離婚で「商品価値」はどう変わるのか。CMギャラに与える影響は? 「CM、宣伝業界は、保守的でモラルを大切にするが、人気度に関しては、価値観がだいぶ変わってきている」。 こう話すのは「日経エンタテインメント!」の品田英雄編集長。12月号では、ズバリ「芸能人のお値段」を特集。「彼らを商品という見方をすると別のスゴさがみえてくる」(品田氏)と踏み込んでいる。 CMギャラ5000万円(同
ドラマの勢いで結婚してはいけない!の法則ついに中村獅童/竹内結子の離婚が表面化してしまいました。予想していた事態です。 吉岡秀隆と内田有紀の離婚が発表されました。二人は『北の国から 2002遺言』で共演しドラマ中で結婚、交際が明らかになったのはドラマ放送前の7月、9月にドラマが放送され、12月には結婚という急進展ぶりでした。 予想?はあたった さてこの離婚、芸能ジャーナリズム的にはたぶんノーマークだったと思うのですが、結婚直後のガイド記事「結婚しても人気を落とさない方法」で予想、とまではいきませんが可能性に言及しています。 「人気を落とさない方法」とは「人気ドラマで恋人同士を演じて、その熱気がさめやらないうちに実生活で結婚する」ことで、そうすれば世間はドラマの役柄の続きで実生活も見てくれるのでイメージダウンしません。 問題はそこであげた事例で『二丁目三番地』放送中から婚約した浅丘ルリ子/石
おとぼけマジックでお茶の間の人気を博している手品師のマギー審司さん(32)が、結婚していたことが30日までにわかった。しかし、お相手の女性は早くも 「だまされた」 などと語っており、展開次第では手品師から一転、結婚サギ師として立件される可能性も出てきている。 結婚のお相手はモデルの有希さん(26)。2年の交際を経て今月25日に入籍した。彼女が結婚に踏み切った理由は、マギー審司の 「ベッドの上で見せてくれるイリュージョンマジック」 だったという。 「この縦縞のトランクスを横縞に変えたらすごいでしょ」ネタ ラッキーくん全身愛撫テク などにくわえ、とりわけ彼女を魅了したのは 「あれれ? 股間が大きくなっちゃった!」 というワザだった。「はじめて見たときはあまりの大きさにゴクリとノドを鳴らしてしまった」と有希さんは語る。しかし審司氏は「入籍まではプラトニックな関係でいたい」と、なぜかカンジンの行為
1.ひっぱってくれる男性が好き ・・私の好のみを先読みして楽しませて当たり前。 2.器が小さい男性 ・・わたしの言う事が聞けない男性。 3.話し合いましょう ・・私の結論に向かって妥協しなさい、でも二人で決めたことよ。 4.プライバシー ・・彼の携帯を私が見るときのみ、ないもの。 5.家事 ・・昼間どれだけ私が遊んでいようと、 彼と一緒にいる時間に私だけが負担するものではない。 6.仕事 ・・男性は家族を養うために絶対にしなければならないもの。 女性は自分の生きがいのためにしてもいいし、したくなければしなくてもいいもの。 7.離婚 ・・女性が相手に愛想つかしたら、慰謝料もらってするもの。 男性が相手に愛想つかしたのなら慰謝料払ってするもの。 8.養育費 ・・女性が子供を引き取ったら、相手が死のうが生きようが養育費を取る。 逆の場合は払わないのがあたりまえ。 9.マザコン ・・男性が親孝行す
「どーでもーいいですよ」「…って思うのは私だけ?」の芸で知られるタレント、だいたひかる(30)=写真=がかねて交際していた30歳のテレビ関係者と16日に結婚した。所属事務所の吉本興業が18日発表した。 だいたはこの日、自身のブログ「情緒不安定 BLOG」で「結婚しました。16日の仏滅に。いちおう仏滅は気になったけど大安だからって良い日ばかりじゃなかった過去の日々を思い出し、一緒に行ける日が16日しかなかったので行ってきました。明るい家庭を目指す方向でがんばってみます。(中略)しかし区役所の空気は重くて苦手な空気でした」と結婚を報告。会見などは開かないという。夫となった男性については、過去のブログで「業界にいる裏方の人」と説明していた。 だいたは、埼玉県生まれ。美容学校を卒業し、約4年間美容師をしていたが、指をけがしてやめ、友だちをつくろうと通ったカルチャースクールでお笑いの講座に入ったのを
なにやら「結婚」というのは「できること、しなくてはならないこと、社会から期待されていること」なのらしい。 中日新聞 - 格差社会の「自分探し」― オトコが揺らぐ 聖心女子大文学部の岩上真珠教授は、今楽しければそれでいい「現在主義」の考え方と、相手を自分で探さなくてはいけない「自己決定社会」を背景として挙げた。 子どものころから親や周囲が決めたルートを進み、自分で選ぶという訓練が足りない。結婚という重い決断にためらい、先送りしてしまう若者も多いという。岩上教授は「あなたにできること、しなくてはならないこと、社会から期待されていることを教え、自己決定力を育てる必要があるでしょう」と説いた。 でもこれってさあ、相当お馬鹿な話だと思うんだけど。 「自己責任」において「現実」を受け入れろ!と言う一方で、 その同じ口が「あくなく欲求を抱き続けろ!」とか「諦めることは許さん!」とか言ってるわけでしょうよ
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