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2011年1月4日のブックマーク (2件)

  • cpanm で Image::Magick のインストールをする方法 - make world

    その前に cpanm で Image::Magick をインストールする環境は次のようになっている。 perlbrew で Perl 5.12.1 をインストールしている cpanm は perlbrew のインストール時にインストールされたもの 手動で入れても、適宜設定を自分の環境に読み替えれば、成功すると思う Macports で Perl 5.8.9 がインストールされているが、perlbrew の switch オプションで 5.12.1を 使う設定にしている ImageMagick は Macports でインストールをしている cpanm で Image::Magick をインストールする際に出るエラー表示 % cd ~ % cpanm Image::Magick --> Working on Image::Magick Fetching http://search.cpan.

    cpanm で Image::Magick のインストールをする方法 - make world
  • Emacs特集の未収録その2 「Emacs で Growl を使ってみる」。 - 日々、とんは語る。

    WEB+DB PRESS Vol.58の未収録内容その2です。第2章のコラム「フックについて」で after-save-hook の使い方の例で執筆しました。hook も覚えて、shell-command も覚えれるという個人的には一石二鳥のサンプルでした。 たとえば、MacにGrowlという通知ソフトがありますが、パッケージに同梱されている growlnotify というコマンドラインツールをインストールすると、シェルから Growl を利用できるようになります。 これを利用してEmacsでバッファを保存したときにGrowlによる通知を行うようにしてみましょう。その場合、バッファを保存するタイミングで関数を実行してくれるafter-save-hookを利用します。 ;; growlnotifyコマンドが存在する場合のみフックを追加 ;; growl に通知するための関数を定義 (when

    Emacs特集の未収録その2 「Emacs で Growl を使ってみる」。 - 日々、とんは語る。