タグ

2012年10月20日のブックマーク (2件)

  • 第15回 Perl meets beats―鳴らして学ぶシンセサイザー入門(3) | gihyo.jp

    ビートの出力 (1)(2)までで単音の波形データが作れるようになりました。次は生成した波形データを任意のテンポとパターンで鳴らしてビートを刻みます。 発音タイミングの計算 ビートを刻むには、単音の波形データを間隔を置いて配置したチャンネルデータを作ります。間隔の計算には、BPM(Beats Per Minute、1分間に鳴る4分音符の回数)を決める必要があり、BPMが決まると配置先が決まります。この配置先のことを「発音タイミング」と呼び、図7の横軸の目盛りのことを指します。図7①は4分音符を配置するための間隔です。 図7 発音タイミング Perlによる実装 リスト10は、ビートを刻むのに必要なパラメータの定義です。(1)はビートを刻むテンポで、BPMで定義します。(2)はビートをどうやって刻むかを定義した発音パターンで、1つの音色につき1つ定義します。定義した配列の中で「1」のときだけ鳴る

    第15回 Perl meets beats―鳴らして学ぶシンセサイザー入門(3) | gihyo.jp
  • MySQL 5.6新機能解説@dbtechshowcase2012

    1. MySQL 5.6 新機能解説 @ db tech showcase 2012 奥野 幹也 @nippondanji mikiya (dot) okuno (at) gmail (dot) com 2. 免責事項 ● プレゼンテーションにおいて示されている見解は、私自身 の見解であって、オラクル・コーポレーションの見解を必ず しも反映したものではありません。ご了承ください。 3. 自己紹介 ● MySQL サポートエンジニア – 2000 年にサン・マイクロシステムズ入社 ● 主にハードウェアのサポートを担当 – 2007 年に MySQL KK へ転職 ● 気付くとまたサン・マイクロシステムズに・・・ – 現在は日オラクルに在席。 – サポート一筋 12 年 ● 日々のしごと – MySQL トラブルシューティング全般 – Q&A 回答 など ● ブログ – 漢のコンピュータ道

    MySQL 5.6新機能解説@dbtechshowcase2012