Neutronプラグイン「MidoNet」の内部構造を解説した資料です。 2015/02/12 ver1.2 トンネルIDとVMポートの関係の説明を追加Read less
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TripleO (OpenStack on OpenStack) は、OpenStackの機能を使ってOpenStackをデプロイするインストーラを提供するプロジェクトです。 本セッションでは、TripleOの概要やサービスのDockerコンテナ化といった最近のUpdate、TripleOを利用したカスタマイズ・運用のTipsなどをご紹介いたします。 https://cloudnativedays.jp/cndt2019/ ■誤植訂正 P29 os-net-configの実行コマンド - 正しくは`$ sudo os-net-config --noop -v -c /etc/os-net-config/config.json`です P37 表 - 記載した以外のリソースとして、[ROLE]ExtraConfigと同等の役割となるOS::TripleO::NodeExtraConfigがあり
ISUCON4本選の振り返り こんにちは。ISUCON4 出題担当スタッフの mirakui です。 あの盛り上がった本選から約一ヶ月が経過してしまいましたが、本選について振り返ってみます。 ISUCON4 の予選は、参加チーム180組以上という過去最大の規模でしたが、本選に出場できたのはその中のたった30組でした。この倍率の高さからも激戦であったことは想像に難くないと思いますが、一体どのような問題で、どのような戦いだったのでしょうか。 テーマは「動画広告配信」 本選問題のテーマは、「動画広告配信」でした。広告リクエストに応じて表示すべき動画クリエイティブを抽選し、5MB 程度の mp4 ファイルを出力するという問題です。 この問題には以下の内容が含まれていました。 広告主が動画広告を入稿する API。おもに以下の情報を POST する 広告動画ファイル ユーザが広告(リダイレクタ)をクリ
capistrano が 3.3.3 にあがって capistrano-stats という gem に依存するようになりました。 これは metrics.capistranorb.com:1200 にバージョン情報などを送信して capistrano のサポートの改善に役立てようとするもののようです。 対象バージョン capistrano 3.3.3 capistrano-stats 1.0.3 Capfile locked capistrano-stats とは関係ないですが、 Capfile locked at 3.2.1, but 3.3.3 is loaded と出るときは config/deploy.rb の最初の方にある lock '3.2.1' という行を lock '3.3.3' に書き換えれば OK です。 capistrano-stats 1.0.3 の挙動 初回実行時
概要 k0kubun/ppという、pretty printライブラリを作った。 任意の型のオブジェクトをpp.Print()に渡すと色つきでpretty printしてくれるという非常にシンプルなもの。 作った背景 fmt.Printf("%#v", ...)等ではわかりづらい複雑なmapやstructをdebug printするときは、pretty printを使うと便利。既存のpretty printライブラリには、GitHubで人気なものだとdavecgh/go-spewやkr/prettyなどがある。 いままではGoでデバッグのために複雑な構造をダンプするときこれらを使っていたのだが、必要以上に型の情報が書かれていたり、大きなものだと白黒なのでパッと見てわかりづらいなどの問題があった。 そこで、型やフィールドごとに別の色をつけることで視認性を高め、ビルトインの型情報は色にまかせて省
こんにちは。インフラストラクチャ本部の竹辺です。このエントリはGREE Advent Calendar 2014 4日目の記事です。 GREEのSNSでは、ユーザのみなさまが投稿した画像を保存するためのストレージを運用しています。2年ほど前から、この画像のストレージにOpenStack Swift(以下Swift)を使い始めました。その後、既存のストレージからのデータ移行やユーザのみなさまからの投稿などにより、現在では9億ファイルを超える画像が格納されています。 日本最大のメッセージングサービスでは一日の130億件のメッセージがやりとりされているという時代に9億などというとププッと笑われてしまうかもしれませんが、Swiftに大量の画像ファイルを格納するにはいくつかの性能上の問題を解決する必要があり、9億ファイルを格納するのもそれほど簡単ではありませんでした。この記事では、弊社の画像ストレー
Deviseというgemのomniauthableを利用して、いろんなOAuth提供元サービスと連携orそのサービスを用いたログインを実現する方法。 こういうことやりたい人結構いるんじゃないかと思って、Wantedlyで実際にやってみた経験を大公開!! Gemのインストール deviseと各providerのomniauth関連Gemをインストール gem 'devise' gem 'omniauth' gem 'omniauth-facebook' gem 'omniauth-github' gem 'omniauth-google-oauth2' gem 'omniauth-hatena' gem 'omniauth-linkedin' gem 'omniauth-mixi' gem 'omniauth-twitter' とりあえず、omniauth-'provider'でググって出て
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