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2015年9月29日のブックマーク (3件)

  • ISUCON5 予選問題 参照実装ならびにベンチマーク等の公開 : ISUCON公式Blog

    ISUCON5 の出題担当の一人、tagomorisです。みなさん予選はいかがでしたか? 楽しめましたか? 今回の準備をするにあたり、参考実装の準備などについて多くの協力を @najeira さん、 @hydrakecat さん、 @making さん、 @taroleo さんにいただきました。多くのみなさんが参加できたのはひとえにこの方々の協力があってこそだと思います。特に @najeira さんには予選直前の土壇場での動作確認・修正など非常にお世話になりました。当にありがとうございました。決勝の準備でも、できればこれに懲りず、よろしくお願いします。次こそは余裕をもって準備します :P また共犯者というかメイン出題担当のもう一人 @kamipo さんにも大きな苦労をかけました。いつもすまないねえ……。 今回の予選はいろいろと不手際が多く、特にNode.js実装が土壇場で用意できないとい

    ISUCON5 予選問題 参照実装ならびにベンチマーク等の公開 : ISUCON公式Blog
    nkwhr
    nkwhr 2015/09/29
  • Railsアプリケーションにおけるエラー処理(例外処理)の考え方 - Qiita

    はじめに Railsアプリケーションを格的に作り込んでいくと、「エラー」とは無縁ではいられません。 しょうもないバグでエラーが発生することもありますし、ほとんど不可抗力ともいえるような大規模なネットワーク障害でエラーが発生することもあります。 エラーの種類がなんであれ、エラーが起きた場合は「原因を素早く特定し、速やかに復旧させること」と「あるエラーが引き金になって、さらに大きなエラーに引き起こさないようにすること」が重要です。 エラー処理を適切に実装していれば、原因の特定や復旧もすばやくできますし、さらに大きなエラーを引き起こす可能性も少ないです。 また、ソースコードも比較的シンプルに保てます。 逆にエラー処理が不適切だと原因の特定に時間がかかったり、異常なデータがどんどん増えてさらに大きなエラーを引き起こしたりします。 ソースコードにも無駄に複雑な処理フローや条件分岐がたくさん出てきて

    Railsアプリケーションにおけるエラー処理(例外処理)の考え方 - Qiita
    nkwhr
    nkwhr 2015/09/29
  • HashiCorpの新プロダクトNomadとOttoを触ってみた | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 VagrantやTerraformで有名なHashiCorpのカンファレンスイベント、HashiConf 2015が今朝未明からポートランドで開催されています。そこでNomadとOttoという2つの新サービスが発表されました。両方とも発表直後に公開され、試せるようになっているのでサンプルを動かしてみた様子をレポートします。 Nomad by HashiCorp Otto by HashiCorp Nomad NomadはEasily deploy applications at any scaleというリード文からあるように、アプリケーションをデプロイするスケジューラです。あらかじめアプリケーションを実行するホストにエージェントをインストール、アプリケーションをジョブとして設定ファイル(*.nomad)に定義しておき、設定ファイルに従ってジョブを実行します。 デプロイツー

    HashiCorpの新プロダクトNomadとOttoを触ってみた | DevelopersIO