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etcdに関するnkwhrのブックマーク (8)

  • etcd/consulに認証情報を安全に保存する

    etcd/consulに認証情報を安全に保存する 分散Key-Valueストアとしてetcdやconsulの利用が増えている.ここにアプリケーションの設定値などを保存し,各ホストからそれらを購読して利用する. また,X-as-a-Serviceといった外部サービスの利用も多くなってきた.その場合API Tokenやパスワードといった認証情報が必要になる.PaaSやTwelve-factor的なアーキテクチャを採用する場合は,それらの値を環境変数に保存して利用することが多い(危険であるという意見はある.cf. http://techlife.cookpad.com/entry/envchain).etcdやconsulといった分散Key-Valueストアの利用を前提としたアーキテクチャでは,そこに外部に漏らしたくない設定値も一緒に保存してしまうのがシンプルになる. しかし,そういった設定値を

  • CoreOS 上の Docker コンテナのサービス情報を registrator を使って etcd へ自動登録する - Qiita

    概要 registrator というサービス検出・登録・削除専用コンテナを使って、CoreOS 上に起動する Docker サービス(rails や redis, elasticsearch などポートを外部にさらすもの)を etcd へ自動登録するという話 サービス登録の選択肢 Docker をマルチホストで使おうと思ったときに出てくるのがサービスディスカバリの問題。例えば Web アプリケーションコンテナをロードバランサに登録しようと思ったとき、何らかの方法でアプリケーションコンテナがどのホストのどのポートで起動しているのか知らせる必要がある。 サービスディスカバリ用ミドルウェアとして Consul や etcd がある。そういったものに Docker コンテナとして起動したサービスを登録するには選択肢は 3 種類ある(他にもあるかもだけど) 起動するサービス自身が登録する: Webh

    CoreOS 上の Docker コンテナのサービス情報を registrator を使って etcd へ自動登録する - Qiita
  • CoreOS + etcd + fleetによるクラスタリング事始め | さくらのナレッジ

    CoreOSはDocker用に作られたとても小さなLinuxディストリビューションです。その中で提供されている大きな3つの機能として、Docker/etcd/fleetが知られています。この3つを組み合わせるとクラスタリング構成がとても簡単に実現できるようになります。 ということでさくらのクラウドを使ってフェイルオーバーする所までをトライしてみます。 サーバを立てる 今回は3台のサーバを立てます。OSは全てCoreOSになります。サーバの追加を行う際にアーカイブ選択で CoreOS 367.1.0 (stable) #112600559854 を選択します。後、今回は管理ユーザのパスワードを入力しています(理由は後述)。複数台のサーバを使いますのでホスト名を忘れずに設定しておきます。 サーバ追加画面。アーカイブからCoreOSを選びます。 CoreOSの設定 CoreOSはとてもシンプルな

    CoreOS + etcd + fleetによるクラスタリング事始め | さくらのナレッジ
  • etcd + docker で簡単にリモートコンテナに接続しよう - Qiita

    Docker 盛り上がってますね。 色々使ってみるとこんなこと思うことありませんか? NAT じゃなきゃ楽なのに 他ホストDocker と Link できたら楽なのに そうです。色々使ってみるとネットワーク周りをどうするか?という問題にぶつかります。 導入、運用を考えてる方々は多くの場合、この問題に取り組まないといけなくなると思います。 では問題をおさらいしてみましょう Docker のネットワークの問題 Docker はポータビリティを上げるため他コンテナに IP, Port 番号などを教える機能を提供しています。 Link 機能です。 $ sudo docker run -d --name redis crosbymichael/redis $ sudo docker run -t -i --link redis:db ubuntu bash root@451f4256fbc8:/

    etcd + docker で簡単にリモートコンテナに接続しよう - Qiita
  • CoreOS が提供してくれるもの - Qiita

    CoreOS の提供してくれる etcd と fleet を少し触って見たのでまとめることにします。 あんまり頑張って CoreOS のドキュメントを読んでいないので理解に間違いがある可能性があるので、編集リクエスト大歓迎です。 詳細なエントリー @mopemope が書いてくれています。詳細に知りたい方はコチラを読むと良いです。 入門と書いてある割にまったく入門ではないので注意。 CoreOS 入門 - Qiita CoreOS は Docker を提供してくれる便利 OS というイメージが広まってますが、それはあまり適切ではありません。 CoreOS はクラスター機能を持っているモダンな Linux です。もちろん Docker も入っていますが、それはベースの一つというだけです。Docker を使うだけなら Ubuntu に Docker をインストールして使う方が良いでしょう。 C

    CoreOS が提供してくれるもの - Qiita
  • The History of etcd | CoreOS

    Red Hat Enterprise Linux 8.8 and 9.2 leverage Intel’s 5th Gen of features including higher cpu count, faster DDR5 memory, larger 3rd level caches, improved interprocessor bandwidth, and complete implementation of Intel’s Advanced Matrix Extensions. Included in this blog are two new Dell SAP HANA BW...

    The History of etcd | CoreOS
  • ZooKeeper vs. Doozer vs. Etcd | devo.ps

    While devo.ps is fast approaching a public release, the team has been dealing with an increasingly complex infrastructure. We more recently faced an interesting issue; how do you share configuration across a cluster of servers? More importantly, how do you do so in a resilient, secure, easily deployable and speedy fashion? That’s what got us to evaluate some of the options available out there; Zoo

  • Big Sky :: 分散環境情報サーバ etcd を使った設定共有の活用

    etcd って何と聞かれた場合、一言で言ってしまえば zookeeper なんだけど Documentation · CoreOS etcd etcd is a highly-available key value store for shared configuration and service discovery. http://coreos.com/docs/etcd/ coreos/etcd - GitHub https://github.com/coreos/etcd etcd の良い所は curl で使える様な簡単な API SSL Cert 認証もオプションとして使える ベンチマークで 1000s of writes/s per instance を出せるくらい速い Raft を使って正確に、確実に分散する という感じらしい。作ってるのは CoreOS。 etcd はキーを

    Big Sky :: 分散環境情報サーバ etcd を使った設定共有の活用
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