昨年、渋谷のハロウィンに行ってみた。そこで目についたのがストロングゼロなどの高濃度缶チューハイの多さだ。 酔うために飲むのだろう。ドラッグみたい飲み方だ。悪酔いしそう。と、ここまで思って気づいたのだが、この「悪酔いしそう」という認識は正しいのだろうか? 量さえ守れば酔い方は同じというが、ここにはそれ以上の何かがある……と私達は思い込んでるんじゃないか。そこで実験をした。
![実証。高濃度缶チューハイ悪酔い説は量の問題](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/34efefdd6209b059ab9b732f38f4e95e5be0c4b8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdailyportalz.jp%2Fapplication%2Ffiles%2F8115%2F5352%2F6152%2Ftop.jpg)
昨年、渋谷のハロウィンに行ってみた。そこで目についたのがストロングゼロなどの高濃度缶チューハイの多さだ。 酔うために飲むのだろう。ドラッグみたい飲み方だ。悪酔いしそう。と、ここまで思って気づいたのだが、この「悪酔いしそう」という認識は正しいのだろうか? 量さえ守れば酔い方は同じというが、ここにはそれ以上の何かがある……と私達は思い込んでるんじゃないか。そこで実験をした。
記事を書いたデイリーの小林記者はイチローがメジャー1年目の2001年に初めて野球を担当したという。そんなルーキーに当時27歳のイチローは容赦なかったと振り返る。 《「次どうぞ」、「それ、答えなきゃいけないかな」。記者の質問をことごとくはねつける。無言でスルーされる。そこまで厳しくされる理由が分からなかった。》(デイリー・3月22日) それから3年後に初めて単独インタビュー。イチローが求めていたのは「プロフェッショナル」だったことを知る小林記者。 後年、「(あの頃は)地獄でした」とイチローに語ったという。引退を伝える記事の最後は「イチローには感謝の言葉しかない」。 「僕に鍛えられたんだから……」 同じ紙面には「'94年~'97年までオリックス担当」の記者が、 《記者泣かせの選手だった。》 《想定通りにやりとりが進んだことなんてなかった。》 《「学級新聞じゃないんだから」。時に叱られ、呆れられ
昔のインターネットは棲み分けができていた。 ゲーム好きはゲーム好きが集まるサイトがあったし、ほかのジャンルでもしかり。 しかし、ツイッターが台頭してからそういった棲み分けがなくなってしまった。 全員がツイッターで会話する状態になってしまったので、そのせいで衝突が起きるようになってしまった。 たとえば、以前はオタクとヤンキーは使うサービスが違ったので、バカッターだの晒しあげたりすることもなかった。 主義主張の違いも、それぞれ使うサイトが違ってたから激しい衝突も起きなかった。 たとえば昔はネトウヨとリベラルが同じサイトを利用していて返信しあうなんてことはあり得なかったわけよ。 今、断絶が深まってるみたいに言われているけど、実態はまったく逆。 むしろツイッターがなんでもかんでもタイムラインに表示してゾーニングをなき者にしたから、変な衝突が起きている。 つまりかつてないほど断絶してないからこそ、こ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く