2016年6月2日のブックマーク (2件)

  • キャバクラの「1杯いいですか?」を拒否したら女の子にブチギレられたのだが - だいちゃん.com

    2016 - 06 - 02 キャバクラの「1杯いいですか?」を拒否したら女の子にブチギレられたのだが シェアする Twitter Google+ Pocket スポンサードリンク どうも~! インターネット界隈の嫌われ者だいちゃん(∀)です。 今日も人に嫌われるようなキチガイ記事を書いていくよ~! 私はあまり好きではないのですが、友人との付き合いなどでキャバクラに行くことがごくたま~~にあります。 正直、 「なんで初対面の女に高い金払わないかんの?」 という気持ちで行くたびにいっぱいになります。 昔から思っていることですが、なんで90分5000円ポッキリ! と言っているにも関わらず必ず女の子がドリンクを頼んできて、それを断れないような雰囲気にして、5000円以上払わせるんですかね? まぁ、私の住んでいる地域は地方なので、歌舞伎町のボッタくりなどに比べれば全然普通だとは思うのですが……。

    キャバクラの「1杯いいですか?」を拒否したら女の子にブチギレられたのだが - だいちゃん.com
    nlogn
    nlogn 2016/06/02
    「ポッキリ+ドリンク別途」といえと。もはやポッキリではないが。
  • 恋愛適性と結婚適性を勘違いしている人がいる - シロクマの屑籠

    まず、以下をご覧いただきたい。 東京タラレバ娘(5) (Kissコミックス)に出てくる婚活居酒屋の場面である。 これに納得や共感を感じただろうか? もし感じたなら、結婚適性“スカウター”*1は故障しているも同然だ。 恋愛適性≠結婚適性 恋愛に最適な相手と結婚に最適なパートナーはイコールではない。 太宰治は、恋愛を「色欲のwarming-upした状態」と喩えたが、それに最適なパートナーは、見た目が好ましく、劇的で、今をときめくためならリソースを惜しまないような異性だ。ここで言うリソースとは、金銭的なものも、時間的なものも、身体的なものも含む。恋愛は、熱しやすく醒めやすい性質を持っている一時的な状態だから、その一時的な状態にふさわしい、今を盛り上げるために物惜しみしない異性が好都合ということになる。ついでにミステリアスな雰囲気もあったほうが良いかもしれない。 結婚は、それとは対照的だ。 結婚

    恋愛適性と結婚適性を勘違いしている人がいる - シロクマの屑籠
    nlogn
    nlogn 2016/06/02
    違うと思う。「恋愛→結婚」が一般的なコースで,いくつかの恋愛の中から結婚相手を選ぶから。タラレバ女の問題は,「見た目」だけで男を恋愛対象から外してしまっていること。