旧ろ @oltnxlv 地震があるたびにこういうツイートが出るから 毎度意識し直せるからありがたいよね。 ちゃんと防災しないとね 2016-11-22 07:56:10
![【地震】1mの津波の破壊力を撮影した動画が衝撃的。「予想以上だった」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dbb58f4e7b17847050aadc2c5638452a7d4fa1d2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F8c48714c34fc04390a4e6077ed84cc37-1200x630.png)
いわゆる頭の中が多動というやつで思考がいつもしっちゃかめっちゃかなのと、 力を抜くと思考がそのままダダ漏れになりそうになったり、早く喋りたくて口が開きかける衝動を必死で抑え込んで、 日本語として成立していない、自分のフィーリングと語感だけで構築された脳内の中間言語を最低限通じる日本語に直しつつ、 状況を見て出したりひっこめたりしながら喋らなければいけないので、日本語で会話するだけでかなり疲れる。 かなり疲れるのだけれど、医者からするとテンポはやや遅いが普通に会話ができているので、ADHDの診断はつくものの、会社員もできてるしイケるイケるって感じらしい。 診断を受ける15年ぐらい前に、中学の社会の授業中に不意に当てられて慌てて立ち上がりながら「アパラチア山脈」と言おうとして、 「アパッチのArmadilloはさんざっぱら白濁したAsparagusの茹で汁で脈絡なくRock You」(英語部分
小学校の5年生の頃にテストで平行四辺形を書けという問題が出た。 少々捻くれていた僕は、退屈な問題出してんじゃねーよ、と長方形を書いて提出した。 学校の先生が求めている解答とは違っていることはわかっていた。 小さい頃は算数の問題で面白い見方ができたときに、父や塾の先生はとても褒めてくれていた。 なので、そういう見方もあるよね、と共感してくれることを学校の先生にも期待していた。 答案が返ってきてバツが付いていたので、僕は先生のもとへ行き説明を求めた。 平行四辺形としての定義は満たしてますよね、と伝えた。 先生は「でもこれは長方形だよね」と一言言った。 分かり合えない悲しさを感じ、僕は自分の席へと戻った。 定義として正しいかという基準と、先生が求める解答の基準が違っているということなんだな、と今は思う。 小学校の頃の自分が正しかったとは思わないけれど、モヤモヤとした気持ちは今でも残る。
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