2017年5月8日のブックマーク (4件)

  • 貯金がない若者でも、生き抜くのは「楽勝」 ライフネット生命・出口会長が語る|ウートピ

    ライフネット生命 代表取締役会長兼CEO・出口治明氏インタビュー 貯金がない若者でも、生き抜くのは「楽勝」 ライフネット生命・出口会長が語る 結婚妊娠、出産にはどのくらいお金がかかるのか。今の仕事のままで貯蓄はできるのか。将来、年金は貰えるのだろうか……毎日一所懸命仕事をしていても、お金にまつわる不安や悩みは尽きない。 ライフネット生命の代表取締役会長兼CEOの出口治明氏が上梓した『働く君に伝えたい「お金」の教養: 人生を変える5つの特別講義』(ポプラ社)は、戦後に生まれ、京大卒業後に保険業界の第一線で活躍してきた氏が、若い世代に向けて「お金づきあい」の極意を説いている1冊だ。 今回は出口氏に、「お金がない…」「給料を上げたい!」「将来が不安…」といったお金の悩みをぶつけてきました。 損をするのは、お金リテラシーがない人 お金に対して漠然と不安を持っている人の共通点は何か? それは、お金

    貯金がない若者でも、生き抜くのは「楽勝」 ライフネット生命・出口会長が語る|ウートピ
    nlogn
    nlogn 2017/05/08
    「生命保険に入っておけば、たとえ貯金がなくても病気やケガ、あるいは亡くなった場合にお金が入るので」亡くなったらダメだろ。
  • 「メルカリに食われる」、リユース業界の悲鳴

    4月中旬、不要品を売りに大手リユース店を訪れた。 業者側が提示した買い取り価格はブランド物のネクタイが1000円、大型ブリーフケースが3000円。数年前にセレクトショップで購入したストールはわずか1円だった。 そこで買い取りをあきらめ、フリーマーケットアプリ『メルカリ』で販売したところ、ストールは売れ残ったが、そのほかは業者の提示価格の数倍であっという間に売れた。 昨年8月から市場が急変している デフレ時代の勝ち組として好調を維持してきたリユース業界に異変が生じている。業界大手、トレジャー・ファクトリーの野坂英吾社長はこう語る。「買い取りはこれまで順調に伸びてきたが、昨年の夏場以降、急速に環境が変わった」。 ゲオホールディングスが500店超を展開する「セカンドストリート」等の既存店売上高は昨年8月以降、10月、12月を除き前年割れ。ハードオフコーポレーションやトレジャー・ファクトリーも低迷

    「メルカリに食われる」、リユース業界の悲鳴
    nlogn
    nlogn 2017/05/08
    査定額0円で引き取るブックオフは、その本を売るのだろうか、といつも思う。
  • もしシンデレラが男性だったら? 女の子に読んであげたい本『Good Night Stories for Rebel Girls』

    もしシンデレラが男性だったら? 女の子に読んであげたいGood Night Stories for Rebel Girls』2017.05.07 21:015,783 中川真知子 幸せは歩いて来ない、だから歩いて行くんだよ。 屋の子供用コーナーに行くと、ブルーを基調とした「男児用」とピンクを基調とした「女児用」が目につきます。息子を持つ筆者は何の気なしに男児用と書かれたを手に取ったのですが、中に掲載されているストーリーは主人公を女児にしても違和感がないし、男児だけでなく女児が読んでも面白いものばかり。 ところが、女児用のプリンセス系は主人公を男児にしてみると違和感が…。例えばシンデレラを男性にしたらどうでしょうーー? これはTimbuktu Labsが公開した動画です。 シンデフェラのイケメンっぷりに嫉妬した兄弟が壮絶なイジメ。舞踏会に参加できずメソメソしているところに魔法使いのお

    もしシンデレラが男性だったら? 女の子に読んであげたい本『Good Night Stories for Rebel Girls』
    nlogn
    nlogn 2017/05/08
    違うだろ。シンデレラは真面目に仕事をしていれば報われるという話で、美しければ玉の輿という話ではない。
  • DeNA・パットンが見る日本の野球文化 「これが日本のスタイルと言い聞かせよう」 | ベースボールチャンネル

    今季から横浜DeNAベイスターズに所属しているスペンサー・パットン投手が、6日に米国の野球専門メディアの『ベースボール・アメリカ』にて、日野球の文化についての日記を寄稿している。今回、パットンが取り上げた文化は「なぜ」と聞かない慣習についてだ。 パットンは今季途中から抑えに配置転換され、7日までに4セーブ。広島相手に5失点を喫し、防御率は3.77と少し高めだが、広島以外のチームには12試合で1失点と安定感のある投球を続けている。 そのパットンだが、同記事中では、アメリカでは奨励されている「なぜ」と聞く文化を、日で行うと、敵対的に見られ、さらに、説明を受けても聞く前よりさらに困惑することになると述べられている。 例えば、キャンプ中の練習でもっと効率の良い方法があるのになぜそうしないのかとコーチに聞くと、コーチに「誰だお前だ」というような顔をされながら、さらにプレーそのものよりも困惑する説

    DeNA・パットンが見る日本の野球文化 「これが日本のスタイルと言い聞かせよう」 | ベースボールチャンネル
    nlogn
    nlogn 2017/05/08
    アメリカ文化圏発の議論なら具体例を出せよ。