2018年2月6日のブックマーク (3件)

  • 奨学金の肩代わり返済広がる 地元企業への就職条件に | NHKニュース

    人口減少が進む中、若い人材を地域で確保しようと、大学などを卒業後、地元の企業に就職することなどを条件に県や地方自治体が奨学金の返済を肩代わりする動きが全国に広がっています。 文部科学省などのまとめによりますと、これまでに少なくとも青森、新潟、富山、高知、鹿児島など24の県、それに15の市で制度が作られていて、このうち、富山県では、基幹産業の医薬品を支える人材不足を解消するため、県外の薬学部を卒業した学生がUターンをして指定する企業に就職すれば返済を支援します。 また東日大震災の被災地、宮城県石巻市では、学校を卒業したあと看護師や保健師、それに保育士などの職種に就き、市内の事業所で働けば返還を支援していて、震災後の人口流出に歯止めをかけて復興を進めたい考えです。 奨学金の返済支援は、学生のUターンなどの後押しになると期待されていて、自治体が予算を組んだり基金を作って国からの特別交付税を受け

    奨学金の肩代わり返済広がる 地元企業への就職条件に | NHKニュース
    nlogn
    nlogn 2018/02/06
    それは「紐付き」と呼ばれる。
  • フルート奏者『質の高い演奏をしたい』→職場『そういうのは求めていません、きれいなドレスを着てフルートを吹いてくださればそれでいいんです』→契約終了に

    窪田 香織 @kubobanana 質の高い演奏をしたい。と言ったら、一つ仕事場を失った。 そういうのは求めていません、きれいなドレスを着てフルートを吹いてくださればそれでいいんです。その発言が契約終了させる原因でした。 とはっきり言われた。 演奏者に質の高さを求めず何を求めるんやろう。失礼すぎる。 2018-02-05 10:54:33

    フルート奏者『質の高い演奏をしたい』→職場『そういうのは求めていません、きれいなドレスを着てフルートを吹いてくださればそれでいいんです』→契約終了に
    nlogn
    nlogn 2018/02/06
    「質の高い演奏をしたい」→普通の経営者「どうぞおやりください」だから、何か条件を出したとか言っていないことがあるはず。
  • ゴールドカラーになりたいあなたへ|松井博

    ちきりんさんのブログエントリーの「人生の半径」という記事を読んでいたら、経営学者Robert Earl Kelley氏が提唱する、「ゴールドカラー」という新しい労働階級の概念が紹介されていました。なんでも、今までのホワイトカラーとブルーカラーに加えて、ゴールドカラーと呼ばれる新しい職業階級が生まれつつあるんだそうです。 このゴールドカラーの特徴は、まずその移動距離です。数千キロ単位で移動し、世界を股にかけて仕事するらしいです。例えばアイルランドの田舎町で育ち、イギリスで大学を出てニューヨークに移り住み、ゴールドマンサックスの幹部になる、とかそんな人々を指すようです。日の地方出身者が世界的なサッカープレーヤーや野球選手として活躍したり、シリコンバレーで起業する日人なんかもこの枠に入るようです。 また、この人たちは形式上は雇われていますが、自分で主体的に仕事を選び、必要に応じて転職していく

    ゴールドカラーになりたいあなたへ|松井博
    nlogn
    nlogn 2018/02/06
    自慢だった。