2019年1月9日のブックマーク (3件)

  • 60年間縫製をしてきた母にテレビ局の取材が来たので受けてみたらあまりの酷さに放送取り止めを要請した話

    Yoshimi @MovedJust 高齢者が楽しみで縫ったものは、無償ボランティアでないとだめなの? 高齢者は縫い賃もらったらいけないの? 高齢者にお金、大切ですよ。 国民年金?あんなの毎月スズメの鼻水くらいしか… 2019-01-08 10:20:55 Yoshimi @MovedJust 5時間のうち、着物の裏地を取り外すだけで1時間。表地に傷をつけないように慎重に。裁断から芯貼り、裏地にファスナー。仕上げて4時間。分からない人に取材されても意味なかった。前後左右、ただ布をくっつけたって、体に沿う服にはならないですよね。着心地って、仕立ての良さから生まれると思う。 2019-01-08 12:54:53 Yoshimi @MovedJust 今回は残念ながら取材の意図がよく分からなかったので、放送は取り止めをお願いした。縫製全行程邦初公開したのにナントカに真珠だった。ひなびた古家の

    60年間縫製をしてきた母にテレビ局の取材が来たので受けてみたらあまりの酷さに放送取り止めを要請した話
    nlogn
    nlogn 2019/01/09
    「テレビ局?昔はフィルム代がかかったけど、今はフィルム使わないからタダで番組作れていいわよね?」と言ってやれ。
  • 中学生がマグロ「獲ったどー」 174センチ、97キロ、素手で格闘  奄美市笠利町(南海日日新聞) - Yahoo!ニュース

    鹿児島県奄美市笠利町の中学生2人が8日午後、同町赤木名海岸に迷い込んだキハダマグロを素手で「確保」した。獲物は174センチ、97・6キロの大物。ご相伴に預かった住民は大喜び。2人は「あまりの大きさに、びっくりした」と笑顔で話した。 大物を確保したのは赤木名中学校3年の男子生徒。2人はこの日午後2時ごろ、赤木名海岸へ向かった。海岸で遊んでいた小学生が「サメがいる」と騒いでいたので見ると、サメではなく、マグロだった。 浅瀬だったこともあり、2人は「確保」を決意。近くに道具が見当たらなかったため、パンチとキックでマグロに立ち向かった。マグロは当然、暴れたが、しばらくすると、弱ってきたため、海岸にあったロープをマグロの尻尾に巻きつけて陸揚げした。この間、約1時間。 あまりの大きさに2人はマグロと背比べもした。その後、大人の協力を得て近くの奄美漁協所に運んで計量。記念写真も撮影してもらった。駆け付

    中学生がマグロ「獲ったどー」 174センチ、97キロ、素手で格闘  奄美市笠利町(南海日日新聞) - Yahoo!ニュース
    nlogn
    nlogn 2019/01/09
    「確保」じゃなくて「捕獲」では?知らんけど。
  • 医者に相手にされなくて悲しい

    去年の6月、出張先で段差に躓き足をひねった。 しかし別に骨折しているわけでもない、腫れてもいないようだ。歩ける。 なのですぐに病院に行くことはなく家に帰った。 数日後、ひねった足が痛みだしたので病院に行くことにした。 しかし繰り返すけど別に骨折しているわけでもなく、腫れてもいないし歩くこともできる。 レントゲン異常なし。 見た目も異常なし。 「特に夜になると、座っていてもくるぶしのあたりが痛いんです」 と訴えてみたけど 「でも骨に異常はないし、歩けるんでしょう?何?痛み止め出せばいいの?」 と冷たくあしらわれて帰ってきた。 あれから半年経つけれど、やっぱり足が痛い。 このまま治らないんだとしたら

    医者に相手にされなくて悲しい
    nlogn
    nlogn 2019/01/09
    タイトルを見て、婚活の話かと思ったら、怪我の話だった。