藤沢文翁(Bun-O FUJISAWA) @FujisawaBun_O 前に話しましたっけ?「本腰を入れる」という表現を使ったら。「性的描写に捉える視聴者がいるかもしれないので、他の表現にしてください」ってテレビで言われたの。あまりのことに一瞬何が駄目なのか全く理解できず、説明を聞いて大爆笑したことがあります。ヤバイぞ自主規制w 2019-03-04 14:38:18
![劇作家『“本腰を入れる”という表現を使ったら「性的描写に捉える視聴者がいるかもしれないので、他の表現にしてください」とテレビで言われた』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d3fccb953c85284453a67ca062a0208d9f9a2587/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F131b53d9bd8d13882d1f33fa135127ba-1200x630.png)
YouTubeは先週、子どもや若者に自らを傷つけるよう指示する「モモチャレンジ」と呼ばれるゲームに関して、同社のサイトではこのゲームを推進する動画の存在を示すものは見つからなかったと発表した。これを受けて、この話題が頻繁にニュースの見出しを飾った。 このゲームに関するデマの話題が記事になる際には、飛び出した目と大きな口を持つ、不気味な黒髪の生物の写真が一緒に掲載されるのが常だった。しかし、この造形物を製作した造形作家は、この作品を廃棄していたことが明らかになった。 この作品を作った日本の造形作家である相蘇敬介氏は、英国のタブロイド紙The Sunに対して、この作品を廃棄したと語った。 相蘇氏はThe Sunに対して、「モモはもう死んだので、子どもたちは安心してほしい」と語った。「彼女はもう存在しておらず、呪いもなくなった」 これは「姑獲鳥(うぶめ)」と呼ばれる作品だ。この裸の生き物は、人間
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