ブックマーク / jisin.jp (3)

  • 5類移行から1年も…今も続く「コロナ感染死」3カ月で1万3千人超が死亡 | 女性自身

    《正直……、当は悔しくて悔しくて……。何でコロナ? 何で? 何で? って。今だに、一人になっては涙してしまう……》 ボーカルダンスグループ・MAXのMINA(46)が、母の日の5月12日、自身のInstagramを更新。母の写真とカーネーションの画像をアップし、《私ごとですが、先日母が天国へと旅立ちました》と、3カ月近く前に母が新型コロナウイルス感染症で他界したことを明かした。 彼女の投稿によれば、今年2月に父から、〈お母さんがコロナで、救急車で運ばれて入院することになった〉と連絡を受け、その数時間後には、《今日一日持たないかもしれない》と告げられたという。 MINAの願いも届かず、罹患から約20日後に母は帰らぬ人に。 《今まで大病一つしてこなかった母。まさかの状況に心は全くついていけなかったです》と、今でも悔しさがぬぐえないでいるという。 2類感染症相当だった新型コロナが、季節性インフ

    5類移行から1年も…今も続く「コロナ感染死」3カ月で1万3千人超が死亡 | 女性自身
  • 安倍前首相 辞任後も私邸に警察官…異例の2億円警備続くワケ | 女性自身

    「こちらにお住まいですか?」 道路を通り抜けようと試みると、バリケードの前に立った警察官は、そう問いかけてきた。 安倍晋三前首相が辞任してからもうすぐ2カ月、渋谷区内にある自宅マンション前の道路は、いまも警察官やバリケードによって封鎖されたままになっている。 「理由を言えば道を通してくれるのですが、やっぱり不便ですね」(近所の住民) 安倍前首相の自宅マンションの前にはポリスボックスも残されたままで、さらに付近の大通りにはマイクロバスなどの機動隊車両が4台待機していた。 政治ジャーナリストの有馬晴海さんは次のように語る。 「政治家など要人の警護レベルに関しては、警視庁警備部が判断しています。辞任しても首相経験者にはSPがつけられるのが慣例となっています。しかし、それは1人程度で、細川護熙元首相や村山富市元首相は、『煩わしいから』というような理由で断っています。元首相のために、それだけ厳重な警

    安倍前首相 辞任後も私邸に警察官…異例の2億円警備続くワケ | 女性自身
    nlogn
    nlogn 2020/11/12
    自腹なら問題なしだが、どうなのか?
  • 「コルテス議員は細身で巨乳」投稿した大学教授に非難殺到 | 女性自身

    民主党のジョー・バイデン氏(77)の勝利宣言に沸いているアメリカ大統領選挙。そんななか、福井県立大学・島田洋一教授(63)のツイートが波紋を呼んでいる。 「WILL」や「正論」といった雑誌に寄稿し、FM福井の番組審議会委員も務めている島田教授。9月5日、自身のTwitterにこう投稿していた。 《民主党の顔は実はバイデンでもカマラ・ハリスでもない。アレクサンドリア・オカシオコルテス下院議員(31)である。4年後の大統領選には出るだろう。極左だが(すなわち視野は狭いが)明るく、蓮舫や辻元清美のように人を一瞬にして不快にさせるえぐみがない……》 《……来どうでもよいことだが、細身ながらいわゆる巨乳で、そこがまた軽薄な男性ファンを惹きつける要素となっている》 島田教授が「極左で視野が狭いが、明るい」「細身ながら巨乳」とつづっているアレクサンドリア・オカシオ=コルテス下院議員(31)は、名前の頭

    「コルテス議員は細身で巨乳」投稿した大学教授に非難殺到 | 女性自身
    nlogn
    nlogn 2020/11/10
    ルッキズムを問題にする記事に、ルッキズムを推進する「おっぱい風船育乳法」の宣伝が載ってしまう女性自身。
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