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*シルクメビウスと競馬・馬に関するnm76のブックマーク (3)

  • 【東海S】ワンダーアキュートが日本レコードで重賞3勝目!

    トピックスTopics 【東海S】ワンダーアキュートが日レコードで重賞3勝目! 2011/5/22(日) 11年5月22日(日)、3回京都10日目11Rで第28回 東海ステークス(GⅡ)(ダ1900m)が行なわれ、好位の内目を追走していた和田 竜二騎手騎乗の2番人気・ワンダーアキュートが直線、内から鋭く抜け出し優勝。勝ちタイムは1.53.7(不)のレコード。 2着には3/4馬身差で6番人気・ランフォルセ(牡5、美浦・萩原厩舎)、3着には5番人気・シルクメビウス(牡5、栗東・領家厩舎)が続いて入線。1番人気に支持されたゴルトブリッツは直線で伸びを欠き、5着に敗れている。 勝ったワンダーアキュートは半兄にダート12勝(重賞4勝)馬ワンダースピードがいる血統。今回の勝利で重賞は3勝目となり、好メンバーが揃ったココを勝ったことで、今後は兄が果たせなかったGⅠ制覇への期待が膨らんだ。馬主は山

    【東海S】ワンダーアキュートが日本レコードで重賞3勝目!
  • -東海S-平林雅芳の目

    日曜京都11R 東海S(GⅡ) ダ1900m 勝ちタイム1.53.7 勝ち馬:ワンダーアキュート(牡5、栗東・佐藤正厩舎) ※※ ワンダーアキュートがレコードで快勝!! トランセンドのレコードを1秒7も縮めての勝利。不良馬場で脚抜きがいいコンディションではあったが、前を行くランフォルセとの叩き合いを制したワンダーアキュート。これで重賞は3つめ。エスポワールシチーの2着。前走のアンタレスSではスタートで後手を踏んでゴルトブリッツの2着。その前走の憤を晴らした格好だ。逆に今回完敗だったゴルトブリッツ。自分自身に負けてしまった内容であった・・。 今回の東海Sでの道中の一番遅いラップが12.4。ゴール板の最後1ハロン12.2が、次に遅いラップタイムの数字。全体に平均速い流れを演出した横山典Jとランフォルセ。パドックでは、萩原師も厩務員さんと二人でランフォルセの手綱を持って引いていたが、時折首さし

    -東海S-平林雅芳の目
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