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ブックマーク / pc.keibalab.jp (56)

  • 2013年 スプリンターズS特集 | 松山弘平のG1「夢一心」 | 競馬ラボ

    nm76
    nm76 2013/10/09
    松山J ドリームバレンチノ
  • 【日本テレビ盃】ワンダーアキュートが秋へ好発進V

    13年9月23日(祝・月)、船橋競馬場で行われた交流重賞・第60回 日テレビ盃(Jpn2)(3歳 別定(重賞競走)指定 1着賞金:3200万円 ダート1800m)は、武豊騎手騎乗の1番人気・ワンダーアキュート(牡7、栗東・佐藤正厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:50.3(良)。 2着にはクビ差で2番人気・ソリタリーキング(牡6、栗東・石坂厩舎)、3着には3番人気・ランフォルセ(牡7、美浦・萩原厩舎)が続いている。 有力馬が中より外目の枠入り。スタンド前では外から各馬が進出すると、結果ハナに立ったのはソリタリーキング。そこにワンダーアキュート、トーセンアドミラル、ランフォルセ、ダイショウジェットらが追走し、先頭集団を形成。 3コーナー辺りからソリタリーキングとワンダーアキュートが、徐々に後続とのリードを広げると、直線では2頭の一騎打ち。最後はワンダーアキュートが僅かに押し切った。 勝ったワンダ

    【日本テレビ盃】ワンダーアキュートが秋へ好発進V
    nm76
    nm76 2013/10/09
    3着ランフォルセ
  • ~競馬トリビア~函館競馬場・馬の温泉

    写真手前がスズカアドニス(牡3、栗東・大橋厩舎)、奥がシゲルカリン(牡4、栗東・藤沢則厩舎)。 写真2枚目、前掻きをしているのがスズカアドニス。 シャワーが出てから15分間入浴。週2回はここへ来て、リラックスに努めるそう。温泉の効果で、身体の硬さが抜け、柔らみも出て、脚元の状態も良くなるそう。

    ~競馬トリビア~函館競馬場・馬の温泉
  • 【帝王賞】5連勝タルマエ「まだまだ伸びしろはある」 秋はJCダートへ

    6月26日(水)、大井競馬場で行われた交流Jpn1・第36回 帝王賞(4歳上、定量(重賞競走)、1着賞金:6000万円)は、幸英明騎手騎乗の3番人気・ホッコータルマエが道中3番手追走から、直線で逃げるワンダーアキュート、それに並びかけるニホンピロアワーズとの叩き合いを制して1馬身差の完勝。勝ちタイムは2.03.0(不良)。 昨年のJCダートの勝ち馬で1番人気に推されていたニホンピロアワーズ(牡6、栗東・大橋厩舎)は2着。逃げ粘ったワンダーアキュート(牡7、栗東・佐藤正厩舎)が3着。昨年の東京大賞典の勝ち馬で2番人気に推されていたローマンレジェンドは直線で伸びを欠き6着に敗れている。 JRAからの出走馬6頭全頭がG1馬。なおかつ、そのタイトルが昨年以降に挙げられたものという、近年屈指のメンバーが揃った帝王賞。 レースではホッコータルマエが好スタートを決めながら、一旦、ポジションを後退。道中は

    【帝王賞】5連勝タルマエ「まだまだ伸びしろはある」 秋はJCダートへ
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    nm76 2013/06/27
    2013年帝王賞
  • 落馬で重傷を負った佐藤哲三騎手「待ってくれている人たちもいる」

    【東京新聞杯】東京1600mの舞台にGⅠ級のメンバーが集結!狙いたい”差し”の有力候補をピックアップ! 6日(水)、昨年11月24日の京都競馬で落馬。「左上腕骨開放骨折、左肩甲骨骨折、外傷性気胸、L4(腰椎)横突起骨折、左尺骨骨折、右大腿骨骨幹部骨折、左足関節脱臼骨折、右下腿部裂創、右第一肋骨骨折、右肘関節(尺骨)脱臼」の重傷を負った佐藤哲三騎手が栗東トレセンへ来場。怪我の経過報告と、復帰へ向けての意欲を会見で語った。聞き手はホースコラボレーターで元騎手の細江純子氏。 -:大変な怪我でしたけど、当時のことは……? 佐藤哲三騎手:全部覚えています。「気を失っていた」と言ってるんですけど、意識は全然ありました。 -:となると全身の痛みというのは? 哲:ハンパなかったです(笑)。ホンマに死ぬかと思いました。しばらくは痛み止め打ってても痛いし……。まあ、今はそういう時期は過ぎたんで大丈夫ですけどね

    落馬で重傷を負った佐藤哲三騎手「待ってくれている人たちもいる」
  • 【オールカマー】アーネストリー・佐々木師、自信の表情!

    トピックスTopics 【オールカマー】アーネストリー・佐々木師、自信の表情! 2011/9/22(木) この春の宝塚記念で並み居るライバル達を蹴散らし、G1初勝利を挙げたアーネストリー(牡6、栗東・佐々晶厩舎)。 当初は札幌記念からの始動を予定していたが「1週前に軽い捻挫をおこしたため、回避することになりました。今はもう治っていますし、いい状態ですよ」と佐々木晶三調教師が語るように、復帰戦はオールカマーとなった。 その後は大山ヒルズから帰厩すると、9/11から時計を出し始め、1週前には速目の時計をマークし、22日は53.9-39.1-25.5-12.8と軽めの調整でフィニッシュした。 「宝塚記念時の状態が一番良かったことは確かですが、G1馬だから恰好はつけてくれるでしょう。今回の中山も宝塚記念と同じようなコースで全く気にしていませんし、ここを無事に終えられれば、天皇賞(秋)は100%の状

    【オールカマー】アーネストリー・佐々木師、自信の表情!
  • ソングオブウインド産駒・クールスターが快勝…札幌新馬

    11年9月10日(土)、2回札幌1日目5Rでサラ系2歳新馬(芝1200m)が行なわれ、荻野 琢真騎手騎乗の1番人気・クールスターが優勝。勝ちタイムは1:12.1(良)。 2着には1.1/2馬身差で6番人気・ゼロレイテンシ(牡2、美浦・宗像厩舎)、3着には2番人気・チャーチクワイア(牝2、美浦・古賀慎厩舎)が続いて入線した。 レースはガウディシチーがハナをきって、4頭がおいかけるも、馬群は大きく二分するように流れる。 3コーナー過ぎで後続勢が一気に先頭集団にとりつくと、先行勢は総崩れ。中でもクールスターが豪快に脚を伸ばし差し切り勝ちをみせた。 勝ったクールスターは馬主のスリースターズレーシングは、昨年の北海道オータムセールにおいて、同馬を157.5万円で購入していた。 生産者は新冠の村上牧場。馬名の意味由来は「かっこいい+馬主名より」。なお、馬主のスリースターズレーシングはこれがJRA初勝利

    ソングオブウインド産駒・クールスターが快勝…札幌新馬
  • 【京成杯AH】アプリコットフィズ「息を抜きながら走られれば」

    7日、日曜中山11レース・京成杯オータムハンデ(G3)の追い切りが美浦トレセンで行われた。 前走、クイーンステークス12着のアプリコットフィズ(牝4、美浦・小島太厩舎)は、助手を背に坂路コースで追われ、5F49.2-35.6-23.6-11.9をマークした。 追い切りに関して、小島太調教師は 「この時計で走れるように、体調は良いですね。仕上がり面は問題ありません」とコメント。 「以前は輸送するとカイいが落ちるところがありましたけど、今は厩舎に戻って来てからもカイバをしっかりべていて、馬体も随分と良くなっています。今回はマイルになって、条件も悪くないので、上手く息を抜きながら走れれば面白いと思います」と巻き返しを狙う。

    【京成杯AH】アプリコットフィズ「息を抜きながら走られれば」
  • プレイなど今週の美浦トレセンの様子

    【フェブラリーS】今年は有力馬の海外遠征&回避で超難解!だからこそ馬券妙味大!有力候補をピックアップ!

    プレイなど今週の美浦トレセンの様子
  • サクラバクシンオーの甥・バウンダリーワンがV…中山新馬

    11年9月10日(土)、4回中山1日目5Rでサラ系2歳新馬(芝1200m)が行なわれ、横山 典弘騎手騎乗の1番人気・バウンダリーワンが、グラントリノと並ぶように先行すると、直線は好位から脚を伸ばしたダイワカリエンテの猛追を凌ぎきった。勝ちタイムは1:09.9(良)。なお、開幕週ということを踏まえても、ペース・決着時計共に平均的な結果。 2着にはクビ差で2番人気・ダイワカリエンテ(牝2、美浦・宗像厩舎)、3着には4番人気・グラントリノ(牝2、美浦・浅野厩舎)が続いて入線した。 勝ったバウンダリーワンはおじにスプリンターズSなどを制し、種牡馬としても活躍したサクラバクシンオーがいる血統。 馬主の山口 真吾氏は今年の北海道トレーニングセールにおいて、同馬を525万円で購入していた。生産者は日高大洋牧場。馬名の意味由来は「境界、限界+1」。なお、木村哲也師はこの日の札幌新馬戦も制していた。 1着

    サクラバクシンオーの甥・バウンダリーワンがV…中山新馬
  • 【朝日CC】4歳馬・ミッキードリームが3連勝で重賞初勝利!

    トピックスTopics 【朝日CC】4歳馬・ミッキードリームが3連勝で重賞初勝利! 2011/9/10(土) 11年9月10日(土)、5回阪神1日目11Rで第62回 朝日チャレンジカップ(GⅢ)(芝2000m)が行なわれ、和田 竜二騎手騎乗の1番人気・ミッキードリームが優勝。勝ちタイムは1:59.6(良)。 2着にはハナ差で7番人気・エーシンジーライン(牡6、栗東・坂口則厩舎)、3着には2番人気・レディアルバローザ(牝4、栗東・笹田厩舎)が続いて入線した。 レースはホクトスルタンがリードする形で平均ペース。大きな動きもなく、3コーナー過ぎでは馬群が一団になったが、2番手からエーシンジ―ラインが抜け出し。 そして、最後までエーシンが粘り込みを図ろうとしたが、ミッキードリームがしぶとく脚を伸ばし、2着以下の着差がハナ、クビ、ハナの大接戦を制した。 勝ったミッキードリームはキャリア3戦目の未勝利

    【朝日CC】4歳馬・ミッキードリームが3連勝で重賞初勝利!
  • ファビラスラフィンの孫・ラフィングインメイがV…阪神新馬

    11年9月11日(日)、5回阪神2日目5Rでサラ系2歳新馬(芝1600m)が行なわれ、浜中 俊騎手騎乗の7番人気・ラフィングインメイが優勝。勝ちタイムは1:37.0(良)。 2着には1.1/4馬身差で1番人気・オリービン(牡2、栗東・橋口厩舎)、3着には2番人気・サクセスセレーネ(牝2、栗東・藤原英厩舎)が続いて入線した。 なお、人気のオリービンは馬場の外目から脚を伸ばしたが、ひと伸び足りず、ゴール前で追い込むのが精一杯だった。 勝ったラフィングインメイは祖母が96年の秋華賞馬で、同年のジャパンカップでも2着に好走したファビラスラフィンという血統。 馬主は有限会社 社台レースホース、生産者は新冠の(有)社台コーポレーション白老ファーム。馬名の意味由来は「5月の笑い」。 【このレースの全着順・払戻金はこちら】 ラフィングインメイ (牡2、栗東・武宏厩舎) 父:ロージズインメイ 母:ラフィンム

    ファビラスラフィンの孫・ラフィングインメイがV…阪神新馬
  • -朝日チャレンジC-平林雅芳の目

    土曜阪神11R 朝日チャレンジC(GⅢ) 芝1200m 勝ちタイム1.59.6 ミッキードリーム(牡4、キングカメハメハ・栗東・音無厩舎) ※※ミッキードリーム、接戦を制して重賞初勝利!! スタートでホクトスルタンがヨロけて出る。そのアオリを喰ったのが隣りのサンライズマックス。その瞬間に一番後ろとなってしまう。出の良かったエーシンジーラインを交して行ったホクトスルタンだが、直線入口ではもう脚色がない。先頭に立ったエーシンジーラインを追ってヤマニンキングリー、ミッキードリームが叩き合う。外からレディアルバローザも加わったゴール前。和田Jの執念のステッキで、少しだけ先に出たミッキードリームの初重賞勝ちとなった。 小倉記念が脅威の逃げとなったホクトスルタン。ここも単騎の逃げが望めるだけに、実に有利にレースを進めると思っていたのだが、実際にはそうは問屋が卸さないようだ。自身の出が悪かったのと、エ

    -朝日チャレンジC-平林雅芳の目
  • 【新潟ジャンプS】重賞初挑戦のクリーバレンが重賞制覇!

    トピックスTopics 【新潟ジャンプS】重賞初挑戦のクリーバレンが重賞制覇! 2011/8/20(土) 11年8月20日(土)、4回新潟3日目8Rで第13回 新潟ジャンプS(GⅢ)(障3250m)が行なわれ、山 康志騎手騎乗の3番人気・クリーバレンが優勝。勝ちタイムは3:30.7(良)。 2着には1.1/2馬身差で、後方から追い込んだ2番人気・トリビュートソング(牡6、美浦・尾形厩舎)、3着には早めに動く形になり、追い比べで敗れた1番人気・マジェスティバイオ(牡4、美浦・田中厩舎)が続いて入線した。 勝ったクリーバレンは平地時代は未勝利に終わったが、昨春に障害入り。入障して4戦目で初勝利を挙げ、前走・新潟のオープンで2勝目を挙げていた。なお、これまでの通算3勝は全て新潟障害でのものとなった。 同馬は半兄が同じ手塚厩舎に所属し、障害で活躍しているクランエンブレムという血統。馬主は吉田 勝

    【新潟ジャンプS】重賞初挑戦のクリーバレンが重賞制覇!
  • ブルロックが3頭のマッチレースを制す…TVQ杯

    【フェブラリーS】今年は有力馬の海外遠征&回避で超難解!だからこそ馬券妙味大!有力候補をピックアップ! 11年8月20日(土)、4回小倉7日目11RでTVQ杯(ダ1700m)が行なわれ、佐藤 哲三騎手騎乗の1番人気・ブルロックが、2番手追走から直線、内から進出したプレファシオ、外から追い上げたキラウエアの追撃を凌ぎ切った。勝ちタイムは1:44.5(良)。 2着には1/2馬身差で3番人気・キラウエア(牡4、栗東・橋口厩舎)、3着には4番人気・プレファシオ(牡4、栗東・藤岡厩舎)が続いて入線した。 勝ったブルロックはおじに新潟ジャンプSなど障害重賞2勝のタイキレーザーがいる血統。 馬主は小林 秀樹、生産者は新ひだかの有限会社 レキシントンファーム。馬名の意味由来は「ゴルフ場名より」。 【このレースの全着順・払戻金はこちら】 ブルロック (牡4、栗東・田島良厩舎) 父:スペシャルウィーク 母:タ

    ブルロックが3頭のマッチレースを制す…TVQ杯
  • 直線入口で並びかける競馬でメイショウダビンチが勝利!

    トピックスTopics 直線入口で並びかける競馬でメイショウダビンチが勝利! 2011/8/23(火) 土曜小倉5R 2歳新馬 芝1200m 勝ちタイム1.09.8 メイショウダビンチ(牡2、・父オレハマッテルゼ・栗東・松永昌厩舎) 競馬新聞をタテから横にしてみても、《ケイアイユニコーンとメイショウダビンチの一騎打ちだな~》と思える調教時計欄。実際に周回している馬を見ても、ややケイアイユニコーンが優勢かな・・と思っていた。 4コーナーを回ってケイアイユニコーンが内めから前へ出た時にも《やっぱりか~》と思っていたのだが、メイショウダビンチがそのケイアイユニコーンに並びそして抜いて行った時には、もうしっかりと応援の気持ちになって見られていた。 下馬評が下馬評。《競馬はやってみないと判らないものですな~》と思って検量室へ。鞍上の武豊Jにコソッと『どう~?』と聞くと『悪くないよ~』といい返事が返

    直線入口で並びかける競馬でメイショウダビンチが勝利!
  • ガンダーラがオープン特別初勝利…小倉日経オープン

    11年8月21日(日)、4回小倉8日目11Rで小倉日経オープン(芝1800m)が行なわれ、和田 竜二騎手騎乗の6番人気・ガンダーラが優勝。勝ちタイムは1:47.7(重)。 2着にはクビ差で2番人気・サンライズマックス(牡7、栗東・増厩舎)、3着には3番人気・エーシンジーライン(牡6、栗東・坂口則厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたリクエストソングは4着に敗れた。 勝ったガンダーラは今春に2連勝でオープン入り。昇級後2戦は奮わなかったが、これまでに芝の稍重で2勝を挙げていたように、得意の道悪で適性の高さを発揮した。 同馬は半兄のスーサンライダーは現役4勝。馬主は林 千枝子氏、生産者は浦河の宮内牧場。馬名の意味由来は「インド北西群にあった古代王国より」。 【このレースの全着順・払戻金はこちら】 ガンダーラ (牡5、栗東・岩元厩舎) 父:オペラハウス 母:グランドグリーン 母父:ナリタ

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  • 【クラスターカップ】ドスライスが重賞初制覇!ラブミーチャンは3着!

    トピックスTopics 【クラスターカップ】ドスライスが重賞初制覇!ラブミーチャンは3着! 2011/8/17(水) 8月15日(月)、盛岡競馬場で行われた交流重賞・第16回 クラスターカップ(Jpn3)(1着賞金2,300万円、ダート左1200m)は、1番人気に推された柴田善臣騎手騎乗のドスライス(牡5、栗東・森厩舎)が、2番手追走から抜け出し重賞初勝利。勝ちタイムは1:10:4(良)。 2着には6馬身差で4番人気のグランドラッチ(牡6、栗東・中竹厩舎)、3着には2.1/2馬身差でラブミーチャン(牝4、笠松・柳江仁厩舎)がそれぞれ入っている。 レースは好枠からラブミーチャンがハナ。差がなく、ドスライス、エイシンタイガーが続き、隊列に大きな変化はなく直線へ。最後は2番手を追走していたドスライスがスパートをかけると、みるみるうちに後続を突き放し重賞初勝利。グランドラッチは後方待機から、2着に

    【クラスターカップ】ドスライスが重賞初制覇!ラブミーチャンは3着!
    nm76
    nm76 2011/08/17
    ドスライスと善臣先生
  • 【ブリーダーズゴールドカップ】シビルウォーが6馬身差圧勝

    【フェブラリーS】今年は有力馬の海外遠征&回避で超難解!だからこそ馬券妙味大!有力候補をピックアップ! 8月11日(木)、門別競馬場で行われた第23回 ブリーダーズゴールドカップ(JpnII)(3歳上、別定、1着賞金:3,200万円、ダート2,000m)は、道中、後方を追走していた吉田豊騎手騎乗の3番人気・シビルウォー(牡6、美浦・戸田厩舎)が、前を行く人気2頭を豪快に差し切り6馬身差で圧勝。勝ちタイムは2.05.0(良)。 2着には道中2番手を追走していた2番人気・メイショウタメトモ(牡5、栗東・武田厩舎)、逃げた1番人気・エーシンモアオバー(牡5、栗東・沖厩舎)は3着まで。なお、4着ピイラニハイウェイ、5着ロールオブザダイスと、掲示板JRA所属馬が独占している。 勝ったシビルウォーは、社台サラブレッドクラブで2006年に総額5000万円で募集された血統馬。昨年8月のオープン特別・関越

    【ブリーダーズゴールドカップ】シビルウォーが6馬身差圧勝
  • アドマイヤムーン産駒・ゴールデンムーンが鮮やかな差し切り勝ち

    11年8月13日(土)、4回小倉5日目5Rでサラ系2歳新馬(芝1200m)が行なわれ、武 豊騎手騎乗の3番人気・ゴールデンムーンが、見事なキレ味をみせて差し切り勝ち。勝ちタイムは1:09.4(良)。 2着にはクビ差で1番人気・ビキニブロンド(牝2、栗東・安田隆厩舎)、3着には2番人気・オレニホレルナヨ(牡2、栗東・南井厩舎)が続いて入線した。 レースはカシノチャーム、オレニホレルナヨが序盤から飛ばす展開。最内1番枠のゴールデンムーンはゲートでも後手を踏んだが、徐々に進出。 直線に差し掛かる頃には、人気のオレニホレルナヨ、ビキニブロンドが押し切らんばかりの勢いだったが、進路が開いたゴールデンムーンが追い出しを図ると、一気に脚を伸ばし、差し切り勝ちを決めた。 勝ったゴールデンムーンは半兄に04年のユニコーンSの勝ち馬・トップオブワールドがいる血統。 クラブ馬主の株式会社 G1レーシングはこれが

    アドマイヤムーン産駒・ゴールデンムーンが鮮やかな差し切り勝ち
    nm76
    nm76 2011/08/14
    マメちゃん