2014年7月16日のブックマーク (2件)

  • 日本代表の監督選びが難しい理由。そして監督よりも大切な“体制作り”。(二宮寿朗)

    2010年の南アフリカW杯で、メキシコを率いてGLを突破したハビエル・アギーレ。彼の手腕に期待するのもさることながら、日サッカーの進化のために協会ができることはまだまだあるはずだ。 次期日本代表監督がハビエル・アギーレに決まったかのような報道が連日続いている。 4年前の南アフリカW杯後にホセ・ペケルマン(現コロンビア代表監督)、エルネスト・バルベルデ(現アスレティック・ビルバオ監督)ら様々な候補者の名前がメディアに飛び交った時、アギーレもその中で名前が挙がっていた。だが今回は見事なまでに(?)、報道がアギーレで一化されている。 年俸150万ユーロ、180万ユーロなどとオファーが具体的に示されているほか、馴染みのフィジカルコーチが入閣するだの、アギーレのも日行きを楽しみにしているだの、日サッカー協会がアギーレのアの字も出していないのに、国内外の報道が先行している。リオ五輪代表の「総

    日本代表の監督選びが難しい理由。そして監督よりも大切な“体制作り”。(二宮寿朗)
    nminm
    nminm 2014/07/16
    関塚隆(先週からジェフの監督)はザック時代にA代表コーチでしたよね。別にコーチに日本人が入るのは珍しくないですし今回もそうなるのでは。そろそろ日本人監督にすべき、というのはごもっともかとは思います。
  • ジブリ最新作は“脱宮崎” 宮崎駿監督の意向を無視 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    スタジオジブリ映画の最新作「思い出のマーニー」(19日公開)の合同会見が15日、大阪市内で行われ、ヒロイン・杏奈役の高月彩良(16)、主題歌「Fine On The Outside」を歌うプリシラ・アーン(30)らが出席。米林宏昌監督(41)は同作での“脱宮崎”を強調した。 今作はジブリが誇る宮崎駿監督(73)、高畑勲監督(78)の両巨頭が関わらない初の長編映画としても注目されている。米林監督と西村義明プロデューサー(36)によると、当初は宮崎監督が「こんな絵はどうだろう」などと言いながら、頻繁にスタジオに来ていたという。 そこで「宮崎監督の話を聞く会」(米林監督)を設けた。宮崎監督はその場で「この物語の舞台は瀬戸内です。和洋折衷のお屋敷があって」などと説明しながら、ホワイトボードに絵を描いて示した。米林監督は「その絵がすごく『崖の上のポニョ』みたいな世界観で、イメージと違っていた」と

    ジブリ最新作は“脱宮崎” 宮崎駿監督の意向を無視 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    nminm
    nminm 2014/07/16
    この話だけを見ると、宮崎駿が「老害」感でいっぱいなんですが、大丈夫なんですかね。おじいちゃんがまだまだ元気なのは喜ばしい反面。