2015年8月2日のブックマーク (1件)

  • 映画「進撃の巨人」観てきたよ!話はアレだけど、特撮が最高

    映画「進撃の巨人」見てきました。監督は「平成ガメラ」の特撮監督である樋口監督、脚は「あの」町山智浩さん、ってことで、かなり期待して見に行ったんですが… 話は突っ込みどころ満載 脚というか、話は突っ込みどころ満載で、正直、調査兵団が間抜けの集団にしか見えない描写が多々あって、かなりキツかったです。 エレン君、ミカサにゾッコンLOVEモード 映画では、原作以上にエレンは「ミカサ!ミカサ!」とミカサに夢中です。たとえば、兵士がミカサの肩を掴んだだけで「ミカサに触れるなぁ(# ゚Д゚)!!(マジギレ)」と殴りかかるくらいミカサに執着してるんですね。 でも、「なぜエレンがミカサにこんな恋心を抱いているのか?」が劇中で全くといっていいほど描かれていないし、二人が絆を深めるシーンもないので、エレンが「可愛い幼なじみに盛っている思春期の童貞」にしか見えてなくて(実際にエレンは童貞設定だと思いますが)。

    映画「進撃の巨人」観てきたよ!話はアレだけど、特撮が最高
    nminm
    nminm 2015/08/02
    兵団が間抜け集団である理由とかは結構序盤に説明されてますしちちくりあう話もそれなりに理由付けされてたと思うのですが。