2014年10月25日のブックマーク (5件)

  • ドンキ、神ワザPOP職人を500人も採用していた 売上6千億円

    世の中にはいろんな職業があります。ディスカウント店「ドン・キホーテ」には「POP職人」と呼ばれる仕事があります。 POPとは「point-of-purchase」のことで、売り場で商品名や価格、キャッチコピーなどをイラストを駆使しながら紹介しているアレです。 売り上げを左右するPOPをつくるためだけに、店ごとに専門職を置いているのです。その狙いや仕事ぶりを調べてきました。 2分18秒の動画、まさに神業

    ドンキ、神ワザPOP職人を500人も採用していた 売上6千億円
    nmm95
    nmm95 2014/10/25
    眺めてるだけでも楽しいPOPに職人がいたとは…
  • ボールペン選びに困ったらこの対応表を見て特性違いのものを2〜3選べばOK!! - 阿漕ヶ浦に漕ぎ寄せて

    まあ困ることはないかもしれませんが。。ボールペン選び、文具屋さんの棚の前に立つといろいろありすぎて良く分からない。なんとなくデザインなんかで選びがちですので、選ぶ際に参考にできる特性対応表をまとめてみました。 各種ボールペンの特性/メーカー別対応表 各社の代表的な銘柄のボールペンをピックアップして、特性別(油性/水性/ゲル)に対応表にしてみました。銘柄によっては「こいつは水性バージョンでもでてるよ」などあると思いますが、細かいところは抜きにしたざっくりした仕様です。おまけにシャーペンとその他部門も付けておきました。 三菱 ゼブラ パイロット ぺんてる 油性 ジェットストリーム ジムノック スラリ(注1) アクロボール Dr.グリップ ビクーニャ ゲル(染料) ー ー ハイテックC スリッチ エナージェル ゲル(顔料) ユニボールシグノ スタイルフィット(注2) サラサ フリクションボール(

    ボールペン選びに困ったらこの対応表を見て特性違いのものを2〜3選べばOK!! - 阿漕ヶ浦に漕ぎ寄せて
    nmm95
    nmm95 2014/10/25
    わかりやすい!これは参考になる!そして私はサラサ派
  • 入れ歯が飛び、お色気もある 介護向け紙芝居の世界

    図書館の新入庫コーナーに、新しく入った紙芝居が並ぶ。そのなかで一つ明らかに他とは違うおもむきを見せつける作品があった。 「愛染かつら」。昭和の時代になんども映画化、ドラマ化されたメロドラマの名作である。それがいまなぜ紙芝居に。 一体どういうことなのか。版元に聞いてきた。

    nmm95
    nmm95 2014/10/25
    これは面白いなぁ。そして良いお話
  • ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 邦楽編 50位→1位 - 音楽だいすきクラブ

    2010年代上半期のベストトラック、最後の50曲です。 一応書きますが、これはただの目安なので、誰が勝ったとかそういうことではないです。広大なネットの狭い範囲のひとつの傾向に過ぎないものです。もちろん200人超の人々に選ばれたからここに位置するわけだし、それは途方もなく凄いことなのですが、だからと言ってこれが正解というわけでもありません。 だからあまり深刻にならないでください。ただの遊びです。自分の好きなミュージシャンの音楽を自由に楽しく聴けばそれでいいと思います。そんなふうに愛せるアーティストと出会える場所になればこれ以上うれしいことはありません。試聴リンクもぜひ活用してくださいね。 それでは、邦楽最後の50曲です。洋楽ベスト100は来週月曜からやるのでこちらもぜひ!(ぴっち) 200→151位 150→101位 100→51位 ルール、参照記事、選者一覧、ノミネート作品一覧 –––––

    ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 邦楽編 50位→1位 - 音楽だいすきクラブ
    nmm95
    nmm95 2014/10/25
    さすが、音楽オタク…ジャンルが割と広い
  • 自分が女性とほぼ無縁な理由

    「全人類の半分は女なんだから出会いなんていくらでもあるでしょ。イケメンだし若く見えるし小奇麗にしていて真面目だし」 こんなアドバイスを何回貰ったか分からない。 確かに異性全員のうち、老幼の者を除き、地球の裏側まで出会いを求めて出かけるコストは掛けられないのを前提としても、なお出会える可能性のある女性は膨大な人数になるだろう。 しかし自分を含め、妙齢の男女の多くが出会いに恵まれてないと聞く。 そうなると当事者の周囲の環境というより、いや、環境さえも当事者の性格的要素が少なからぬ原因となっているのだと思う。 かくいう自分の場合はとてもシンプルで、女性のストライクゾーンが狭すぎることに尽きる(勿論男性に対しても)。 今まで話す機会のあった女性に抱いた感情は「普通」が殆どで、残りは「嫌い」or「苦手」、そして胸がときめくレベルの「好き」というのは、当に数える程度だった。 あまりにケースが少なすぎ

    自分が女性とほぼ無縁な理由
    nmm95
    nmm95 2014/10/25
    確かに…