SVN レポジトリの公開 長らくやろうと思っていた自作のモジュールやスクリプトの SVN を公開してみました。→ svn.bulknews.net svnserve でレポジトリの read-only アクセスを公開、viewcvs でディレクトリをブラウズできるようにしてます。ここまで紆余曲折あったので、備忘録代わりにちょっとまとめておきます。 CVS から Subversion へ 今年の2月ぐらいに、CVS から subversion に移行しました。subversion に付属している cvs2svn ツールを使ってほぼ一発で移行が完了したんですが、 * 公開したくないディレクトリがまじっている * ディレクトリ構造がフラット * 認証とか面倒だなあ ということで公開はほったらかしていました。パッチを受け付けたり、こまいツールを公開するときは subversion レポジトリを公開
日本の自販機から資本主義の本質を考える 2005年8月26日 コメント: トラックバック (0) Momus 2005年08月26日 日本を訪れはじめたころから、私は飲み物の自動販売機が大好きだった。24時間営業で、どんな通りにも並んでいて、往来を白い光で照らしている。昼も夜も置きっぱなしだというのに、壊されることも、お金を盗まれることも、立ち小便をひっかけられることもないのには感動した。私は、道という道にこのように便利なコイン式の販売機を置いておけるほど日本の社会が安全で安定していることに感心しただけではなく、そこで売られている飲み物にも心を惹かれた。砂糖控えめのジュース類やビール、緑茶といったものだ。 日本では、米コカ・コーラ社の現地法人でさえ、『コカ・コーラ』や『ファンタ』だけでなく、缶やペットボトル入りの緑茶を売っている。添加物や砂糖は一切加えられていない、健康にいい本物の緑茶だ。
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