2024年2月11日のブックマーク (4件)

  • 【現代詩】「晴れ」 家族がいるからこそ 現代詩の試み - 安心感の研究 by 暖淡堂

    晴れ 今朝は晴れ 山にかかる雲の端が 赤く染まっている 雲の切れ間にのぞく空が 青白く光っている 立ち止まれば が背中を支えてくれる 娘が手を握ってくれる 生きていくのに さらに何が必要だというのか 今朝は晴れ もう一度夢を見よう もう一度、夢を見よう… ***** 2008年は、タイとの行き来が増えてきていた頃。 忙しかったのでしょうね。 そして、とても疲れていたようにも思います。 雪の処方箋 (暖淡堂書房) 作者:暖淡堂 Amazon 腐朽船群 (暖淡堂書房) 作者:暖淡堂 暖淡堂書房 Amazon dantandho にほんブログ村 ランキング参加中詩 ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ

    【現代詩】「晴れ」 家族がいるからこそ 現代詩の試み - 安心感の研究 by 暖淡堂
    nmukkun
    nmukkun 2024/02/11
    最後に読点を加えることで、改めて自分の心に刻まれる様子を感じます。
  • 「ちいちいレモン」が復活 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2

    「ちいちいレモン」が復活 "ChiiChii Lemon" is back 昨年人気を博した「ちいかわ」とサントリーの人気ドリンク「C.C.レモン」のコラボレーション第2弾が発売となりました。表裏異なる2種類の絵柄が配置され、かわいさもパワーアップしていますね。 参考:「ちいかわ」とサントリー人気ドリンクのコラボレーション第2弾! 昨年人気の「ちいちいレモン」が復活! | ニュースリリース一覧 | サントリー品インターナショナル (suntory.co.jp) ちいかぶも帰ってきてくれたようですね。 以下は前回バージョンです。飲んでしまって中身がないですね😁 photoⒸarashi いつもご覧いただき、ありがとうございます! ランキングに参加しておりますので下記バナーをクリックいただければ幸いです。できましたら上から3つ、お手すきであればその下も応援どうぞよろしくお願いいたします。

    「ちいちいレモン」が復活 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2
    nmukkun
    nmukkun 2024/02/11
    C.C.レモンはよく飲んでいましたけど…
  • アリオ札幌 - 商業施設ブログ

    北海道札幌市にあるアリオ札幌。 ダイイチの公式ホームページによると、2025年3月、アリオ札幌にはいっているイトーヨーカドー、そこにはいってくるようである。逆にいえば、どうもアリオ札幌という看板は残りそうである。アリオ仙台泉に関しては、ロピアなどがはいるわけではなくアリオごと閉店してしまったので、アリオ札幌もそう思いがちであるが、ひょっとすると残る可能性があります。ダイイチは、帯広市を拠にもつイトーヨーカドーが筆頭株主のローカルスーパーで、セブンプレミアムなど販売しているスーパー。 大マスコミは、イトーヨーカドーが北海道、東北、信越から撤退と騒いでいるが、ダイイチというスーパーはもはやセブン&アイホールディングスといって過言ではないのだが、そのあたりは報道しない。琴似店、屯田店に関しては、OICグループに事業を継承するといっているが、ロピアとはいわず、道民一般地元民はなかなかわかりにくい

    アリオ札幌 - 商業施設ブログ
    nmukkun
    nmukkun 2024/02/11
    アリオ仙台泉の閉店は、ショックです。
  • 2010年7月末頃その2 シラチャスカパープ公園で陽が沈むまで遊んだこと【微笑みの国の記憶:タイ駐在備忘録】 - 安心感の研究 by 暖淡堂

    シラチャスカパープ公園の夕方 2010年7月末頃の続き。 インドに出張して訪問した大学の学生が、僕がマネージャーをしていた研究施設を訪問した。 まだあちらこちら工事中だったが、一通りみて、それなりに満足してくれたようだった。 その学生は、数ヶ月後にはタイに来て、僕たちのメンバーの一員に加わった。 ムンバイの工科大学に通っていた学生で、博士の学位を持っていた。 裕福な家庭で育ったようだった。 タイには家族同伴で来るとのこと。 それなりの広さの家を探してあげることになった。 この頃、週末にバンコクのフジスーパーの2号店に行ってみた。 日材、中華材などがたくさんあった。 甘くない醤油やマヨネーズが入手できることがわかった。 どれも日製で、ちょっと高めだったが。 それでも、甘くない醤油というのがとても欲しかったので、それを見つけてからは繰り返しフジスーパーに通うようになった。 甘くない

    2010年7月末頃その2 シラチャスカパープ公園で陽が沈むまで遊んだこと【微笑みの国の記憶:タイ駐在備忘録】 - 安心感の研究 by 暖淡堂
    nmukkun
    nmukkun 2024/02/11
    私は、ちょっとした海外旅行でも、日本食や日本文化を求めてしまいます。「柔らかな海の匂い」の表現が、タイを象徴していると思いました。