2024年2月22日のブックマーク (4件)

  • 2/22は#猫の日『パルコでにゃにゃにゃ』池袋夕景 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2

    2/22は#の日『パルコでにゃにゃにゃ』池袋夕景 2/22 is #Cat Day "Parco de Nya Nya Nya" Ikebukuro Sunset 2月22日の「の日」をお祝いし、池袋PARCOがまみれになる1か月! 開催期間 2024年2月2日(金)~2月29日(木) フランフランはすっかり春特集 ちいかわレストランは2月16日から「ちいかわ飯店」の復刻メニュー、グッズが登場。レストランもグッズ売り場も完全事前予約制(先着・抽選)ですが今回グッズ売り場のみ当選したので行ってきました。 ガチャガチャコーナー 「うちのタマ知りませんか?」のフォトスポット 2階にあるオニツカタイガーのポスター photoⒸarashi いつもご覧いただき、ありがとうございます! ランキングに参加しておりますので下記バナーをクリックいただければ幸いです。できましたら上から3つ、お手すきであ

    2/22は#猫の日『パルコでにゃにゃにゃ』池袋夕景 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2
    nmukkun
    nmukkun 2024/02/22
    「うちタマ」で妙に反応してしまいました(^^) 懐かしいですね。
  • 【現代詩】「ともだち」 胸の奥の冷たいしずく 現代詩の試み - 安心感の研究 by 暖淡堂

    ともだち 今日 娘のともだちが 引っ越していく 娘は いつものように 一緒に遊んでいる そして、そのまま別れるようだ この日が、胸の中の 冷たいしずくになっていることに 気がつくのは いつのことだろうか その日も 空が晴れていてくれたらいい ***** 娘がまだ幼稚園に通っていた頃のことですね。 引っ越していく友達と、最後に遊んでいます。 遊び終わると、そのままお別れ。 それでも、なんのわだかまりもなく、普段通りに遊んでいました。 ふと、自分の最後の日も、そんな感じで過ごせたらいいなと思ってしまいました。 飛躍しすぎですね。 雪の処方箋 (暖淡堂書房) 作者:暖淡堂 Amazon 腐朽船群 (暖淡堂書房) 作者:暖淡堂 暖淡堂書房 Amazon dantandho にほんブログ村 ランキング参加中詩 ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ

    【現代詩】「ともだち」 胸の奥の冷たいしずく 現代詩の試み - 安心感の研究 by 暖淡堂
    nmukkun
    nmukkun 2024/02/22
    子供の頃はたくさん友達がいたのに、大人になって、めっきり友達付き合いが減りました。不思議なものです。
  • 遊星からの物体X - 悪魔の尻尾

    映画会社のポスターより 1982年に公開されたジョン・カーペンター監督作品の代表作の一つです。 カルト的な人気というか、いまだにこの映画についてはあちこちで語られる作品です。 長年の時を経て、2011年には続編というか、この物語の前日譚を描いた「遊星からの物体X ファースト・コンタクト」が公開されました。 tails-of-devil.hatenablog.com この映画には前作があり、そちらを見たいと思いつつも、いまだに見ることができていません。 タイトルは「遊星よりの物体X」で1951年の作品らしいです。 遊星よりの物体X-デジタルリマスター版- [DVD] ケネス・トビー Amazon 原作はジョン・W・キャンベルというSF界の大物作家が書いた「影が行く」という作品だそうです。 影が行く 作者:ジョン・W・キャンベル グーテンベルク21 Amazon 原作も素晴らしく、CGや特撮の

    遊星からの物体X - 悪魔の尻尾
    nmukkun
    nmukkun 2024/02/22
    これはまた懐かしいタイトルですね。レンタルビデオで見た記憶がありますが、内容は全く残っていませんでした。
  • 「嘆けとて 月やは物を 思はする」 西行法師 平清盛とともに北面武士であった歌人 - 安心感の研究 by 暖淡堂

    百人一首第86番目の歌の作者は西行法師さいぎょうほうしです。 定家らの時代にもその歌と生涯は愛されていましたが、現代でも西行法師の歌は多くの人に読み継がれていますね。 今回は西行法師について紹介します。 西行法師とは 生年は1118年、没年は1190年。 平安時代末期から鎌倉時代にかけて生きた人でした。 1140年に出家する前は俗名佐藤義清(さとうのりきよ)といい、武士でした。 鳥羽院の頃、北面武士として奉仕していましたが、この頃にはすでに歌人としての評価を得ていたようです。 なお、同じ頃の北面武士に、平清盛がいます。 出家後は崇徳院に会いに四国に出かけたり、東大寺再建のための勧進に出かけた東北で藤原秀衡に会ったり、鎌倉で源頼朝に歌道の話をしたりした様子が「吾鏡」に記載されています。 この行動範囲の広さが、西行法師の生涯の特徴の一つともいえそうですね。 ちなみに、西行法師の歌では、次のも

    「嘆けとて 月やは物を 思はする」 西行法師 平清盛とともに北面武士であった歌人 - 安心感の研究 by 暖淡堂
    nmukkun
    nmukkun 2024/02/22
    西行と言うと、なぜか「西へ行く人を慕いて東行く」と詠んだ高杉晋作を連想します。西行が崇徳上皇の配流先を訪ねたのは興味があります。