大久保 小久保 森久保
日本でのワークスタイルの改善はやはりまだまだ大きな課題がありそうだ。先日のポスト「リモート時代の新しい働き方、ワークライフインテグレーションとは」に対し大きな反響があった。例えば、Newspicksでは2,000近いPicksと数多くのコメントをいただいたこともあり、現在の日本における大きな課題の一つだと実感させられた。 同時に下記のコメントに代表されるように、今の日本では実施したくても、そんなに簡単に現状を変えることのできない”制度的な問題”もあることが浮き彫りになってきている。 めちゃめちゃ共感します! ただ日本で浸透するには時間かかりそうですね。。。 では、実際にどのような事柄が日本では働き方の改革を阻んでいるのか。おそらく下記の5つの”習慣”と”決まり”がより効率的で自由な働き方を阻止してしまっているのではないかと考えられる。 1. 正社員を指名解雇できないおそらく最大の原因がこれ
和菓子のざんぎり堂(長崎県)は、「カステラの皮」と呼ばれる表面の茶色い部分だけを集めて作った和菓子「ラテスカ」を発売する。「皮だけを食べたい」という要望にこたえた。価格は3万9800円。 「カステラの皮」は、カステラを焼いたとき、表面に薄く出来る茶色い焼き目のこと。スポンジ状の本体部分より甘くて香ばしいことから「皮こそ本体」と公言する人もいるほどだ。 創業85年になるざんぎり堂のカステラは、以前からカステラ愛好家の間で「世界一不味いカステラ」として有名だ。しかしまた同時に「皮だけは世界一美味いカステラ」としても知られており、長年にわたって愛好家をジレンマに陥れていた。「皮の味だけで85年持ちこたえている」と自他ともに認める。 ラテスカは「皮だけ食べられればいいのに」という要望にこたえた同社の切り札とも呼べる新商品。カステラからはがした焼き目をミルクレープのように層状に積み重ね、アクセントと
あまりにもショッキング過ぎたので書かせてほしい。匿名じゃないと残せない。 十年以上前に風邪の時に下痢でやらかしたことはあるが、今回はそんな言い訳が通用しない。 まず、私は元々は便秘気味で、3,4日出ないのは当たり前だった。出る時もそこそこの硬さを保ったブツが出てくるのだ。別に腹が張るとか辛いわけでもなかったし、精々将来痔が心配なだけであり、生まれ持っての性質だと思っていたため特に恒常的な対策は取っていなかった。 それがここ最近、ダイエットの一環として食生活を見直して体にいいとされているものを片っ端から取り込んでいった。そのせいか長くても2日あれば出てくるようになった。 しかもこれまで体験したことない柔らかさで、狭い出口を無理矢理押し広げるような硬いブツでは無い。柔らかく出口を傷つけずに優しく通過する、しかし最低限の形は保ったままのブツが出てくるようになったのだ。 非常に喜ばしいことだが、こ
そのスマホ広告は、誰でも1度は見たことがあるはずだ。可愛らしくポップでライトなテイストの、風俗嬢が主人公の漫画広告を。引き込まれるように思わずクリックした人も少なくはないだろう。 どこにでもいる地味女子の、風俗嬢としての日常を描いたコミックエッセイ『リアル風俗嬢日記〜彼氏の命令でヘルス始めました』(竹書房)。 リリースされるや、電子コミックサイト「めちゃコミック」の総合週間ランキングでナンバー1にランクインし、現在も高順位をキープ。5月17日には単行本第2弾も発売される同作は、作者であるΩ子さんの実体験がベースとなっている。 「彼氏の命令」という、聞けば聞くほど理解しがたい“風俗入りしたきっかけ”や、世間一般のイメージにある“やさぐれて闇を抱えた風俗嬢像”を塗り替える、仕事に対する思いなど、リアルな本音をΩ子さんにうかがった。――同作が漫画化された経緯を教えてください。 Ω子さん(以下、Ω
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