2019年4月19日のブックマーク (1件)

  • 「中2から強制的に性交され続けた」判決文でわかった地獄の5年(女性自身) - Yahoo!ニュース

    3月26日、名古屋地方裁判所岡崎支部が下した無罪判決が波紋を呼んでいる。中学校2年生のころから、娘と性交していた父親が「準強制性交等罪」に問われたにも関わらず、無罪となったのだ。判決文からは、彼女の5年間がいかに「地獄」だったかということがうかがえる。 被害女性の美羽さん(仮名)は、実父と実母、弟3人との6人暮らし。実父による性的行為は、中学二年から始まった。美羽さんが寝ていると実父がやってきて、<陰部や胸を触ったり、口腔性交を行ったりするようになり、その年の冬頃から性交を行うようになった>(< >内は判決文の要約)という。 美羽さんが高校を卒業するまで、こうした行為は週に1~2回程度の頻度で行われ、美羽さんは<体をよじったり、服をぬがされないように押さえたり、「やめて」と声を出したりするなどして抵抗していた>が、実父の行為は制止できなかった。来ならば、助けを求められるはずの実母とも不仲

    「中2から強制的に性交され続けた」判決文でわかった地獄の5年(女性自身) - Yahoo!ニュース
    nn0
    nn0 2019/04/19
    実の娘に対してどう考えても虐待だし、脅迫しているような関係なのに抵抗できるはず、っていうのも意味不明。無罪の意味がわからない