2019年7月14日のブックマーク (3件)

  • 女性って、自己表現能力がトンデモなく低いのか?

    「女性の悩み」というのが、大概下らなく聞こえるんだけど。 でも、そんだけツラツラと悩んでるのなら、なんかあるんだろうとは思う。 しかし、どれだけ聞いても、「それ、自販機の前でドレ買おうか悩んでるだけじゃん」とか、「承認欲求じゃん」とか、「ワガママじゃん。男性は普通にもっと辛いじゃん」ってなる。 このあたりの温度差がどーにも埋まらない感じ。 それを聞いて女性が、「あ、そうだな」ってなるかと思いきや、そうではないらしい。恐らく、そうでは無いのだろう。 これ多分、表現力の問題じゃないか。 論理というのが、基的に男性の思考に合わせて進化してきたから、女性のお気持ちとかを表現するものになってないとか、根的な理由がありそう。 例えば、「生理が辛い」と言われても、当然男性には生理がない。その辛さを、どうやって表現していいか女性には分からないんだろう。 これが逆に、女性の思考に合わせた言語なり何かがで

    女性って、自己表現能力がトンデモなく低いのか?
    nn0
    nn0 2019/07/14
    解決策は求めてなくて、ただ共感して欲しいって話では?
  • 【悲報】この1年で倒産した有名ロボットベンチャー企業とともに消えた資金はなんと総額〇〇〇億円! | 【テックジム】自習型・定額制の格安プログラミングスクール

    2020年を目前に感じたコミュニケーションロボットバブル崩壊の兆し第3次ロボットブームと呼ばれるようになって久しいが、ここ最近、ブームを代表するような会社の倒産ニュースが相次いだ。今ロボット業界で何が起きているのだろうか。 この流れをロボットの社会実装が進むための新陳代謝と捉え、それぞれの事例からロボットブームの先を読み解く。 記事では2018年から現在(執筆時、2019年7月)の間に倒産やクローズが発表、報道されたロボット会社、プロジェクト等をまとめる。 【第三次ロボットブーム】死神が微笑むロボットベンチャー【終焉か?継続か?】 コミュニケーションロボットバブルの終焉が始まった! 第3次ロボットブームの火付け役だったのはコミュニケーションロボット(ホビーロボット含む)だろう。Pepperやロビ、aiboといった日のロボットだけでなく、海外でもJiboやBuddy、Zenboなどコミュ

    【悲報】この1年で倒産した有名ロボットベンチャー企業とともに消えた資金はなんと総額〇〇〇億円! | 【テックジム】自習型・定額制の格安プログラミングスクール
    nn0
    nn0 2019/07/14
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  • 驚愕の「トルクメニスタン200ドル激安ツアー」 謎に満ちた2泊3日弾丸ツアーの全貌(前編) - TRAICY(トライシー)

    羽田空港に駐機中のトルクメニスタン航空のボーイング777-200LR型機(写真:編集部) 6月9日夜、トライシーに掲載された記事は衝撃的だった。 トルクメニスタン航空、東京/羽田〜アシガバート線で6月にチャーター便 東京発往復200米ドル https://www.traicy.com/20190609-T5charter 中央アジアまで200ドルというありえない価格設定 「中央アジアの北朝鮮」との異名をとる独裁国、トルクメニスタン。日からは経由便で片道24時間以上かかる上、航空券代も底値で11万円はくだらない。パッケージツアーにいたっては、ウズベキスタンとセットで9日間22万5,000円から、である(トラベルコで検索した結果)。 それがこの破格である。さらに直行便だから片道8~9時間で行ける。しかもわずか2泊3日の弾丸旅行なので、休みがとれない人間にはむしろ都合がよい。 詳細も分からない

    驚愕の「トルクメニスタン200ドル激安ツアー」 謎に満ちた2泊3日弾丸ツアーの全貌(前編) - TRAICY(トライシー)
    nn0
    nn0 2019/07/14
    後半気になる…!