2023年3月6日のブックマーク (3件)

  • (2023/3/18更新)みんなの考える全国の「中堅以上の回転寿司」①【北海道・東北・関東甲信・北陸】

    東海・近畿・中国・四国・九州・沖縄はこちら (更新履歴) 2023/3/18:リストにべログの点数や一言コメントを加えて更新しました。ついに1エントリーに収まらなくなったので2分割。 くら寿司で甘えびの尻尾べてた増田です。 記事への反応やブコメで集まった、皆さんの考える「中堅以上の回転寿司」が旅先でとても参考になるので、自分用にまとめようと思う。 地方別にコメントの多い順に掲載(否定的コメントは除いた)。複数の地方に出店しているチェーンは拠地っぽい所に分類した。/以降は拠地以外の地方の出店。★はその地方で複数の都府県に出店している場合、重点的に展開しているところ(道内は市町村)。ブランド名が違っていても系列店で中身の違いがあまりなさそうなところはまとめて計上した。同じ名前で回転寿司以外の業態を取っている店がある場合はブランド名に「回転寿司」等を付記した。回らないお寿司についてもコメ

    (2023/3/18更新)みんなの考える全国の「中堅以上の回転寿司」①【北海道・東北・関東甲信・北陸】
    nn0
    nn0 2023/03/06
    これは素敵なリスト。増田ありがとう
  • 「テレビから消えて10年ー マジシャン・セロが今考える自身の存在意義とは」(Yuya J Morimoto) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2003年のテレビ番組で人気に火がつき、10年もの間「スターマジシャン」として一世を風靡(ふうび)したセロ。俳優の木村拓哉さんにものまねされるほどの人気で、多くの人に強い印象を残した。ところが、2014年を最後にテレビから姿を消す。高視聴率が求められるテレビ業界で新しいマジックを次から次へと求められたあげくに燃え尽き、マジックへのモチベーションを失ってしまったのだ。それから10年近く。コロナ禍で失った活動の場を取り戻しつつあるセロがいま思うのは、自らの存在意義とレガシーについてだ。その真意を聞いた。 ●あっという間にスターマジシャンに セロが初めてテレビに出演したのは、2003年のスペシャル番組。待ち望んでいたチャンスだった。「この2時間に当時の持ちネタを全て詰め込んで、これ以上見せるマジックがないというほど出し切った。そうしたら放送翌日にプロデューサーから電話があって、『視聴率がとても良

    「テレビから消えて10年ー マジシャン・セロが今考える自身の存在意義とは」(Yuya J Morimoto) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nn0
    nn0 2023/03/06
    お元気そうでよかった。子供の頃、この方は魔法使いなんじゃないかと思ったし、なんなら今でもうっすら魔法使えると思っている。
  • 根本尚先生が競売で家を買う漫画

    尚 @satsuroku 漫画家。 『プリンセス』(秋田書店)で連載中。 『怪奇探偵・写楽炎』(文藝春秋) 『日記漫画 札幌の六畳一間』(ビーグリー) 「現代怪奇絵巻」(『週刊少年チャンピオン』) 「恐怖博士の研究室」(『ミステリーボニータ』)他。 北海道ミステリークロスマッチ会員。 連絡先→satsuroku@yahoo.co.jp note.com/nemotosho

    根本尚先生が競売で家を買う漫画
    nn0
    nn0 2023/03/06
    一般人の家購入経路としてチャレンジャーすぎる…続きが気になるな〜