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ブックマーク / blog.satotaichi.info (2)

  • デスマサバイバルガイド | さにあらず

    はじめに#僕がよく知っている業界は SI だが、これに限らずソフトウェア開発の現場には、過酷な現場…いわゆるデスマーチが多いと言われている。 一方で、そのような過酷な現場を渡り歩き生き残ることでしか、良いプログラマになる方法は無いと言った考え方もある。僕の個人的な経験則からすると、この理屈はある程度合っていると思う反面で、合っていて欲しくないという気持ちは強い。 高い技術力をもつプログラマの全てがデスマ職人という訳ではない。 デスマーチに巻き込まれたと気が付いた時の妥当で基的な戦術は撤退戦だ。何か理由をつけて逃げ出すのが望ましい。つまり、休職なり退職なり、異動なりして、その職場から離れるのが望ましい、出社拒否も良い。しかしながら、何か様々な理由があって、そこから逃げ出せないことはあるだろう。 僕はもう長い事デスマーチに関わることなく生きられているが、徐々に忘れつつあるので、若いころに獲得

    デスマサバイバルガイド | さにあらず
    nna774
    nna774 2021/02/10
  • go言語のコンストラクタでinterfaceを返す | さにあらず

    go 言語において呼び出し元に interface のみを公開することで実装の詳細を隠ぺいすると、gomock を使ったテストがやり易くなります。 ざっくり結論だけ書くとこんな感じのコーディングパターンにすると良いよって感じなので、これだけ見て、何が言いたいのかすぐに分かる人は続きを読まなくても良いと思います。 package intf type Duck interface { Quack() string} type duck struct {} func NewDuck() Duck { return &duck{}} func (d *duck) Quack() string { return "QUUAAAACCCCKK!!!"}コピー interface と実装が分離されたアヒル#最初のポイントは、公開する interface として定義された Duck と非公開の struc

    go言語のコンストラクタでinterfaceを返す | さにあらず
    nna774
    nna774 2015/09/11
    なるほど!
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