ある町で、東北大震災の犠牲者の遺族が、町長を刑事告訴したと報道された。 町長の指示が悪いがために、 役所に勤務する職員が津波にのみ込まれて死亡したという事由だ。 町長を告訴する遺族の気持ちが良く分かる。 長として、人の上に立つ者の責任を問われているのだ。長には責任があるのだ。 今、大阪市長の話題が尽きないのは、 長としての責務を果たそうとしている橋本市長の姿勢が、 前を向いている・市民・国民へ顔を向けて仕事をしているからだ。 市役所の職員達の携帯のメールチェックなんて、 役所から支給されているのだから当然だ。 ところが、これに人権侵害だと噛みつく労働組合の人達、 又児童施設の職員の問題。 刺青をしている人と、それを承知で何も手を打たなかった施設の長。 長としてまともに仕事をしなければ、又手抜かりがあれば、刑事告訴されになるのが当たり前。 又市民・国民の税金から給料を得ている公務員は、 市民