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京急に関するnnhのブックマーク (2)

  • 【京急】第88回箱根駅伝開催に伴う電車ダイヤの対応(往路)

    2012年1月2日(月)、第88回箱根駅伝の開催に伴い、京急蒲田駅付近の国道15号線にまたがる京急蒲田(空)第一踏切で選手の通過に支障をきたさないよう、現地踏切で職員の判断により、ダイヤの変更手配が行われました。2010年5月に上り線のみ高架化が行われましたが、往路の2日は所定ダイヤで運転をするため、電車を止めて選手を通すためにこのような現地指令が設けられます。復路の3日はダイヤを変更し、高架化された1線のみを使った運転を行うため、この踏切は選手通過時間帯は開いたままとなります。なお、2012年中に下り線も高架化予定となっているため、今回が最後の駅伝対応となる見込みです。2011年往路の様子→sm13197926|mylist/1183559|user/10231|

    【京急】第88回箱根駅伝開催に伴う電車ダイヤの対応(往路)
    nnh
    nnh 2012/01/03
    「もう一つの箱根駅伝」 來年からは上下線とも高架化されるため、これが見られるのは今年が最後
  • もう「ドレミファ…」聞けない 消えゆく「歌う電車」 京急の名物車両+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    ドレミファ…と音階を奏でながら走る京浜急行電鉄(京急、東京~神奈川)の通称「歌う電車」が、車両の改造工事が終わり次第、姿を消すことになった。登場からわずか10年余り。人気ユニット「くるり」の曲「赤い電車」のモデルにもなった人気車両で、京急社内でも惜しむ声が上がっている。(大竹直樹) 「ファ~ソラシ、ドレミファ~」。車体の下から不思議な音階を奏でながら電車が動き出す。音階の正体は、モーターを制御するインバーターから聞こえる“騒音”だ。平成10年に登場した2100形電車と、14年に登場した新1000形電車に搭載されている独シーメンス社製の装置で、鉄道ファンからは「ドレミファインバーター」と呼ばれ、親しまれている。 女性客からも「音がかわいい」といった反響も寄せられているといい、「歌う電車の宣伝はしていないが、喜んでもらえるのはうれしい」と京急。登場当時、車掌をしていた京急広報課の飯島学主任(3

    nnh
    nnh 2011/07/17
    あらら、無くなつちやふのか。
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