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富山辯と方言に関するnnhのブックマーク (1)

  • 夫の実家初訪問した妻 富山の方言「おチンチンかく」に困惑

    夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回は寄せられたのは、ご主人(43歳)が旅行会社勤務の奥様(42歳)。ご主人は富山、奥様は三重の出身です。 * * * 夫の実家に初めて行った時のこと。ご両親が私に「おチンチンかいとらんと広げられ」。ハァ? おチンチンって私、付いてませんけど……。戸惑う私に夫が「富山では『正座する』を『おちんちんかく』っていうんだ。『正座しないで足を崩して』という意味なんだよ」。 方言で驚いた私に対し、夫は私の実家、三重県熊野市の郷土料理に「あり得ないよ!」です。酢飯とダイダイ酢でしめた、さんまの押し寿司があるのですが、「脂の乗ったさんまを押し寿司にするなんて!」と夫。 「そうじゃないの。三陸沖で獲れる秋のさんまは確かに脂が乗ってるけど、それが熊野灘に下るうちに脂が落ちて、押し寿司にするのにちょう

    夫の実家初訪問した妻 富山の方言「おチンチンかく」に困惑
    nnh
    nnh 2014/11/01
    變な富山辯の代表としてよく擧げられる「おちんちんかく」だけど、實際に使はれてゐるのを聞いたことはない。と思つたら、手元の富山辯辭典に據れば縣東部(黒部とか朝日とか)の言葉らしい。
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