あとで読むに関するnnnaaa00のブックマーク (3)

  • デザイン会社が投資会社やメディア企業と組むとどうなる?nendoが考える「デザイン会社の第3フェーズ」

    デザイン会社の活動領域が広がるなか、その先を行くように、佐藤オオキさん率いるデザインオフィスnendoが他業種とのアライアンス事業を開始した。デザイン会社が投資会社やテレビ局、雑誌社、広告会社と組むという画期的な取り組みだ。佐藤さんは、頭の中でデザイン会社の未来をどのように描いているのか、これからどんな展開が待ち受けているのか—アーキセプトシティの室井淳司さんが迫る。 デザイン会社経営の「ジレンマ」とは? 室井:佐藤さんは2013年に執筆された書籍『ウラからのぞけばオモテが見える』で、「デザインを頑張れば頑張るほど、お金にならない」というジレンマについて書かれています。要約すると、クリエイティブなアイデアを必要とするデザインは費やすお金と時間の労力のわりに収入が見込めず、アイデアをさほど必要としない“流れデザイン作業”はコストパフォーマンスがよい現実がある、ということ。ただ、収入のために後

    デザイン会社が投資会社やメディア企業と組むとどうなる?nendoが考える「デザイン会社の第3フェーズ」
  • 死刑を廃止した国で「和解」は実現するのか?(上) | 100万人を虐殺した3万人が、もうすぐ社会に戻ってくる

    虐殺者たちの「心のケア」 ガサボ刑務所の集会所は広々としている。何百人も収容可能なこの建物はレンガの壁で囲まれ、屋根は金属製、窓につけられた鉄格子の隙間からは緑の丘が見える。 しかし、5月のある午後、そこには虐殺の罪に問われた20人の囚人と、私を含めた数人の訪問者しかいなかった。みんなで輪になって椅子やベンチに座る。囚人の頭は刈りこまれ、その黒々とした肌は、着ているピンクやオレンジの囚人服とくっきりと対照をなしている。 私は隣に座っていたしわだらけの老囚人を見ながらこんなことを思っていた。 いったい何人を、どんな武器で、どれほどの憎悪で、彼は殺したのだろう――。 ガサボ刑務所には約5000人の囚人がいる。彼らの約半数が、あの恐ろしい民族浄化、ホロコーストにかかわる罪で投獄されているのだ。 1994年4月、ルワンダの多数派民族フツ族の指導者が部下に「少数派のツチ族を根絶やしにせよ」と命じた。

    死刑を廃止した国で「和解」は実現するのか?(上) | 100万人を虐殺した3万人が、もうすぐ社会に戻ってくる
    nnnaaa00
    nnnaaa00 2016/03/26
    興味深い。
  • 密林の中の「王国」へ 黄金に憑かれた男たち

    密林の中の「王国」へ 黄金に憑かれた男たち
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