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2017年1月6日のブックマーク (5件)

  • やるべきことをぐずぐずと先延ばしにする習慣を利用して逆に生産性を上げることができる

    by Morgan やるべきことを締切直前まで先延ばしにしてしまう「先延ばし行動」をやめたいのについついやってしまう……という人も多いはず。先延ばし行動を断ち切るためのライフカレンダー「your life」なども作られていますが、先延ばし行動をすっぱりやめるのではなく、逆に利用して生産性を上げる方法が存在します。 How to Procrastinate Productively - The Atlantic - The Atlantic https://www.theatlantic.com/video/index/497642/how-to-procrastinate-productively/ 「生産的に先延ばしする」方法は、以下のムービーは以下から確認できます。 How to Procrastinate Productively - YouTube 「ぐずぐずと先延ばしにしてしまう

    やるべきことをぐずぐずと先延ばしにする習慣を利用して逆に生産性を上げることができる
  • 国語辞典編纂者・飯間浩明さんが語る「ことばが通じない人」の判断基準

    飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 1967年10月21日、香川県高松市生まれ。国語辞典編纂者(出版社社員ではありません)。『三省堂国語辞典』編集委員。著書『日語はこわくない』PHP、『日語をもっとつかまえろ!』毎日新聞出版、『知っておくと役立つ 街の変な日語』朝日新書、『ことばハンター』ポプラ社 他。『気持ちを表すことばの辞典』ナツメ社 も監修。 asahi-net.or.jp/~QM4H-IIM/ 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki ことばというものは通じないものです。あなたの頭の中で考えたことを、100%相手に理解してもらうことはそもそも不可能。それでも、何とか伝える方法を考えたい、というのが私の希望です。ただ、社会生活上、「ことばが非常に通じにくい人」を見極めることも必要です。その判断基準を挙げてみます。 2017-01-05 13:58:54 飯間浩明 @IIMA_Hi

    国語辞典編纂者・飯間浩明さんが語る「ことばが通じない人」の判断基準
  • バグなどの謎の現象に立ち向かうも闇が濃く、どうしても沼から脱出できない時に見るフローチャート - Thanks Driven Life

    ご査収ください (2022年12月8日 追記) フローチャートを書き直しました。内容自体は当時のものと同じです。 補足 パフォーマンスの出し方は人それぞれなので「私はこんな感じです」というものです。 とりあえず「なんかやばいな?」と思ったら休む 体調的にはもちろん、「これ結構やばそうだな?」という勘所は大事 15分以上(長くても30分)悩んだら周りに聞いてみる こういう時はだいたい 視野が狭くなっている(簡単なスペルミスだったり) 暗黙知に触れている(業務だとよくある) とてつもない難問にぶちあたっている といったケースなので、仲間にSOSを出した方がチーム全体の進捗も結果的に良くなる、という経験談です。 ちなみに15分の根拠はなんとなくです。 ちなみに、問題に取り組み始めるその瞬間から「15分やってわからなかったら誰かに聞こう」としている場合は、 フローチャートの「30分動いてなかったら

    バグなどの謎の現象に立ち向かうも闇が濃く、どうしても沼から脱出できない時に見るフローチャート - Thanks Driven Life
  • 2017年前半にサポートが終わる主なOSたち

    Windows VistaやRHEL 4などのOSに対するサポートがまもなく終了する。期日などを改めてチェックしておこう。 2017年が始まったばかりだが、直近ではクライアントやサーバで使用されてきたOSのサポート終了が迫っている。多くの企業や組織では既に新OSへの移行といった対応作業を進めていると予想されるが、4月までにサポートが終了する主要なOSの状況について確認しておこう。 Windows Vistaは4月11日まで Microsoftは、2006年にリリースしたWindows Vistaの延長サポートを米国時間の4月11日に終了する。原則としてこの日に公開される見込みのセキュリティ更新プログラムが最後となり、4月12日以降は脆弱性が発見されても修正などは行われない。Vistaと同時にInternet Explorer 9のサポートも終了する。 米調査会社Net Applicatio

    2017年前半にサポートが終わる主なOSたち
  • 100ギガ時代のLAN配線 (1)

    皆さま、明けましておめでとうございます。 今年も「ブロードバンドタワーの技術ブログ『Tower of Engineers』を、どうぞよろしくお願いいたします。 初めて投稿いたします、佐伯尊子と申します。 簡単ですが、自己紹介致します。主な業務は、データセンター内外の通信配線について、お客様のコンサルティング等を行っております。 さて、最近「100ギガのLANについて、日語の情報が少ない」旨のお話を伺う機会が増えました。そこで、100ギガのイーサネットの動向ついて、物理層を中心にお話しできればと思い、投稿いたします。今回は第一回目ということで、100GbEを取り巻く現状をおさらいしたいと思います。 (1) 100ギガビットイーサネット(100GbE) 100Gbpsのデータフレームをイーサネットを使って送受する仕組みです。イーサネットと冠が付きますので、IEEE802.3で取り決められてい

    100ギガ時代のLAN配線 (1)