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2017年9月28日のブックマーク (3件)

  • 党員・サポーター、そして国民の皆様へ

    平素より、民進党の活動に対しご理解・ご支援を頂きまして、ありがとうございます。特に党員・サポーターの皆様におかれましては、民進党が厳しい環境にある中、様々なご意見そして心温まるご支援を頂き、心より感謝申し上げます。 さて、日、民進党は両院議員総会において、別紙「総選挙の対応について」を決定いたしました。これにより、民進党は10月に行われる衆議院議員選挙において候補者を擁立せず、民進党から立候補を予定していた候補者は「希望の党」に公認申請を行います。 今回の判断の主たる目的は、この選挙で安倍政権を終わらせることです。アベノミクスは、一般の国民の皆さんの暮らしの改善には繋がらない反面、その極端な低金利政策や放漫財政は非常に危険であり、何かのきっかけで皆さんの暮らしを崩壊に追い込む可能性があります。自衛隊や日米同盟の強化は必要ですが、そのために憲法違反の法律を強引に成立させることは許されません

    党員・サポーター、そして国民の皆様へ
    nnnnnhisakun
    nnnnnhisakun 2017/09/28
    ファクトチェックされたら真っ赤になりそうな文書。
  • 希望への参加条件、安全保障と憲法への姿勢重視 小池氏:朝日新聞デジタル

    希望の党代表の小池百合子・東京都知事は27日夜、BSフジの番組に出演し、同党参加の条件について「基的には憲法(改正)への対応。それは安全保障にも関わる」と述べ、改憲と安全保障に対する姿勢を重視する考えを示した。「一人一人の考え方を確認する」とも話し、個別に選別する意向を明かした。 小池氏は、安全保障政策について、「いざという時、党内で右だ左だというのは正しくない」「リアルな安全保障が必要。北朝鮮の危機が迫る中でどうするのか。同じ方向性を持っていないと、党としての対応が揺れてはまずい」などと指摘。希望の党と連携する方向の民進党議員の安全保障政策について、「(これまでは)議論のための議論と、野党としての対案というニュアンスが多かったと思う。それを超えてリアルな形での対応ができる安全保障政策を共有したい」と語った。 出演後、民進党内の旧社会党出身議員との合流について記者団に質問され、「そういう

    希望への参加条件、安全保障と憲法への姿勢重視 小池氏:朝日新聞デジタル
  • 民進の「希望」合流提案へ 前原氏、党公認出さず:朝日新聞デジタル

    民進党の前原誠司代表は来月の衆院選で党として公認を一切しない方針を28日の両院議員総会で示す。合流希望者が新党「希望の党」(代表=小池百合子・東京都知事)の公認を得て立候補することなどを提案。事実上の合流に動く。候補者は希望の党を軸に一化される。 希望の党は27日に党の綱領を発表。小池氏は日維新の会との連携も検討しているほか、愛知県の大村秀章知事との連携も模索しており、野党再編に向けた動きが格化している。 民進関係者によると、合流希望者は離党の形をとるか、党籍を残したままとするかはなお調整中だ。離党を希望しない議員や希望の党の公認を受けられない議員は、無所属で立候補することになる。無所属議員に対する処遇は検討中だ。 前原氏は26日夜、連合の神津里季生会長とともに東京都内で小池氏と会談。衆院選で野党候補が乱立すれば与党を利する結果になりかねないとして、両党の選挙協力の必要性を伝えた。新

    民進の「希望」合流提案へ 前原氏、党公認出さず:朝日新聞デジタル
    nnnnnhisakun
    nnnnnhisakun 2017/09/28
    連合執行部が容認とか、今まで連合がやってきた消費税に対するスタンスや民進党との政策協定はなんだったのか。//連合もリセットされて産別がバラバラになるのかな、このグダグダ状況だと