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Javaに関するno14141のブックマーク (53)

  • tree-tips: javaのpropertiesファイル汎用操作クラスを作成する! | java

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    no14141 2017/04/12
  • ResourceBundleでクラスパス上にない外部ファイルを指定する - Challenge Engineer Life !

    最近Java EEを離れ気味でJava SEのコードを書いているのですが、その中で多言語対応が必要となりました。 前に「Java技術最前線」で読んだ気が…と思って再度確認したら、ResourceBundleの記事ありました。他もいくつか調べつつ、やはりこれを使うのが良さそうだなぁと。 Java SE7 JavaDoc ResourceBundle Java技術最前線 第53回 ResourceBundleの新機能 その1 Java技術最前線 第54回 ResourceBundleの新機能 その2 Java技術最前線 第55回 ResourceBundleの新機能 その3 ひしだまさんのサイト リソース・プロパティー・環境変数 コードから情報を追い出せ!プロパティファイルの常識 (3/3) リソースファイルの国際化対応 - java.util.ResourceBundle Syboos.jp

    ResourceBundleでクラスパス上にない外部ファイルを指定する - Challenge Engineer Life !
  • ObjectClub - コーディング規約の会

    ここでは、コーディング規約を公開しています。当規約をより良いものにするため、ディスカッション用としてメーリングリストをご用意しました。メーリングリストへの 入会方法は、このページの末尾にあります。 コーディング規約に関する情報をご紹介します。 ■株式会社電通国際情報サービス版 Javaコーディング規約2004(04/09/30) ・PDF(約430KB) Javaコーディング規約の担当者へのご意見はjava-coding-info at ObjectClub.jpまでお寄せください。Javaコーディング規約は、(株)電通国際情報サービス様の『Javaコーディング規約2004』をもとにしております。 『Javaコーディング規約2004』の改版として、『Javaルールブック ~読みやすく効率的なコードの原則』が出版されております。 ■オブジェクト倶楽部版 Javaコーディング規約(04/0

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    no14141 2012/08/18
  • java.util.Dateをjava.sql.Dateにきちんと変換する方法 - ひがやすを技術ブログ

    多くの人はこうやればいいと思っているかもしれません。 java.util.Date d = new java.util.Date(); java.sql.Date d2 = new java.sql.Date(d.getTime());確かにこれでも一応変換はできますが、きちんと変換してはいません。java.sql.DateのJavadocを見るとこう書いてあります。 SQL DATE の定義に対応させるために、java.sql.Date のインスタンスでラップされたミリ秒の値は、インスタンスが関連した特定のタイムゾーンで時間、分、秒、ミリ秒をゼロに設定することで、「標準化」する必要があります。 つまり、java.util.Date#getTime()をjava.sql.Dateにただ渡すだけでは不十分で、「特定のタイムゾーンで時間、分、秒、ミリ秒をゼロに設定しなければいけない」のです。そ

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    no14141 2012/07/12
  • コードから情報を追い出せ!プロパティファイルの常識

    今回は「プロパティファイル」の常識について、Java言語を通じて学んでいきます。 多くの場合、プロパティはプロパティファイルという物理的なファイルと関連付けられて私たちの前に現れます。プログラミング言語内では完結せずに外部の物理ファイルとのかかわりが強く出てくる話題であるため、初心者のうちはなかなかなじみにくい技術かもしれません。しかし、プログラミングにおいて重要ですので、しっかり習得してしまいましょう。 「プロパティファイル」ってどんなもの? 私たちがJava関連のソフトウェアを扱っていると、ファイルの拡張子が「.properties」となっているファイルを見掛けたり、あるいはその内容を編集することがあります。この「.properties」拡張子のテキストファイルが、プロパティファイルです(違う拡張子を付ける場合もありますが)。 テキストエディタなどを利用してプロパティファイルの中身を見

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    no14141 2012/05/06
  • 文字化けに関するトラブルに強くなる【実践編】

    1.Oracleの変換ルールをJava VMの変換ルールに合わせる 具体的には、シフトJISの0x8160(「~」)をU+301Cではなく、U+FF5Eに双方向変換するようにする(→Oracle側での対処:後述) 2.Javaのアプリケーション側に変換ロジックを組み込む Javaのアプリケーションに、Oracleから受け取った文字データにU+301Cが含まれていた場合、U+FF5Eに変換するロジックを組み込む(→アプリケーション側での対処) なお、上記ではデータベースキャラクタセットがJA16SJISの場合について説明しましたが、JA16EUCでも同様の問題が発生します。 JA16SJISTILDE/JA16EUCTILDEによる対処 上記の問題にOracle Database側で対処する方法として、Oracle Database R9.x以降の版では、JA16SJISとJA16EUCに替

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    no14141 2012/05/02
  • Filterインターフェース - フィルタ - サーブレット入門

    ではフィルタとして呼び出されるサーブレットの作成方法について見ていきます。フィルタを作成するにはFilterインターフェースを実装したクラスを作成します。 フィルタインターフェースを実装するには次の3つのメソッドを実装する必要があります。 init public void init(FilterConfig filterConfig) throws ServletException Called by the web container to indicate to a filter that it is being placed into service. The servlet container calls the init method exactly once after instantiating the filter. The init method must complet

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    no14141 2012/03/23
  • Javaジェネリクス再入門 - プログラマーの脳みそ

    ジェネリクスでは、「型」を変数にした「型変数」というものを取り扱う。型変数で何が嬉しいかというと、メジャーな例ではコレクションAPIが挙げられる。java.util.Listとかjava.util.Mapとかのデータを格納するタイプのユーティリティクラスのことだ。 2004年にJavaのバージョンが5.0となるまでは、Javaにはジェネリクスの機能はなかった。なので、Listにデータを格納し、取得する場合は List list = new ArrayList(); list.add("hello!"); String str = (String) list.get(0); といったソースコードになる。 add()の引数はObject型で宣言されており、どんな参照型でもadd()することができた。 get()の戻り値もObject型で宣言されておりキャストが必要だった。このキャストはプログラ

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    no14141 2012/03/22
  • キュー構造をJavaで実装してジェネリック型を理解する

    キュー構造をJavaで実装してジェネリック型を理解する:【改訂版】Eclipseではじめるプログラミング(19)(1/3 ページ) これからプログラミングを学習したい方、Javaは難しそうでとっつきづらいという方のためのJavaプログラミング超入門連載です。最新のEclipse 3.4とJava 6を使い大幅に情報量を増やした、連載「Eclipseではじめるプログラミング」の改訂版となります 安全なままコレクションフレームワークを利用するために 今回は、「ジェネリックス(Generics)」について説明します。 Javaでは、すべてのクラスはjava.lang.Object型から派生しているので、どのオブジェクトもObject型として扱えば、ある処理をさまざまなデータ型に対して適用できます。 ただし、この場合は型について安全であることを保証するために、自分でチェックコードを記述したりキャス

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    no14141 2012/02/29
  • フリーのライブラリを使いPDFを生成する

    TIPSで紹介するiTextは、PDFJavaで扱うためのライブラリです。これを使えば、PDFファイルを作成したり、ブラウザにPDFを出力したりすることができます。しかもiTextはオープンソースで開発されており、使用に際してはMPLまたはLGPLのいずれかのライセンスを選択できます。 セットアップ iTextはjar形式のライブラリのため、必要なファイルをクラスパスへ追加するだけで利用できます。iTextの体は、itext-x.x.jaです。これを以下のURLよりダウンロードしてください。 ・ http://www.lowagie.com/iText/download.html ダウンロードできたら、このjarファイルをクラスパスへ追加します(最も簡単な方法は、Javaの拡張ディレクトリへjarファイルをコピーすることです)。 これだけでiTextは利用可能ですが、体には日語フ

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    no14141 2012/02/24
  • 入門から実践までJavaで学べる「ログ」の常識 (1/4) - @IT

    連載は、Java言語やその文法は一通り理解しているが、「プログラマー」としては初心者、という方を対象とします。Javaコアパッケージを掘り下げることにより「プログラマーの常識」を身に付けられるように話を進めていきます。今回は、開発現場でのプログラミングやセキュリティに必須の「ログ」について具体的な出力の仕方や設定方法をじっくり解説します。 今回はログの常識について、Java言語を通じて学んでいきます。多くの場合、ログは「ログファイル」という物理的なファイルに関連付けられて、私たちの前に現れます。 前回のプロパティの記事と同様、プログラム内では完結せず、外部の物理ファイルとのかかわりが出てくるため、初心者のうちはなかなかなじみにくい技術であるかもしれません。しかし、プログラミングにおいて重要ですので、しっかり習得してしまいましょう。 前回紹介したプロパティでは、プロパティファイルからの設定

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    no14141 2011/12/08
  • Java Zipユーティリティークラス (Hishidama's Java Zip class)

    製作の経緯 [/2007-12-21] ライセンス 使用例 ZipCloak(変換) ZipOutputStream(作成) [2007-12-21] ZipFile(解凍・展開) [/2008-12-21] 備考 [/2007-12-21] 変更履歴 [/2009-12-20] 製作の経緯 Javazipファイルを作ったり読み込んだりするライブラリは簡単に使える著名なものがありますが、パスワード付きzipファイルには対応していません。 そこで暗号化する方法がないか探してみたところ、Info-ZIPがC言語で提供しているソースがあったので暗号化・復号化の部分(zipcloak)だけとりあえず移植してみました。(zip圧縮ファイルにパスワードを設定したり外したりする) ちなみにC言語版は色んなプラットフォームに対応しているようです(X68000まで!)が、今回はWin32用を基にしました。

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    no14141 2011/12/06
  • 全角マイナスとか全角チルダとかの文字化け: IT技術屋だんきちのブログ

    Javaやったり業務設計やったりDB設計やったりプロジェクトマネジメントやったりコンサルタントやったりのIT技術屋だんきちが、日々の雑感を記録したり、備忘録に使ったり、某プロ野球団の結果に一喜一憂したり、読んだの記録にしたりするブログ。 文字化けって技術屋さんにはよく通る道ですよね。 いろんなシステムで結構文字化けって放置されてるのが多々あるんですが(僕はよくそんな現場に投入される。。。)、原因は千差万別で、PHPとかJava内でわざわざ違う文字コードに変換してたり、EUCで構築したDBにシフトJISの文字列つっこんでたり、DB接続URLで指定すれば直ったり、HTMLにMETA指定してなかったり、モジュールアップロード時にASCIIモードFTPであげてやがったり、etc.. ここでよくあった、Javaにおいて全角マイナス(全角パイプとかも)が化けてしまう、全角チルダ(~)が波ダッシュ(全

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    no14141 2011/12/06
  • ExceptionのStacktTraceの文字列を取得したいとき~

    [prev : Javaのネットワーク関連のお話] [up : 技術日記] 普段あまり使わないのって結構忘れがちになりますよね。 StackTraceの文字列を取得するのもそんな感じですな。 ExceptionのStackTraceは以下の方法で取得することが出来ます。 1.StringWriterオブジェクトを作成する。 2.1で作成したStringWriterオブジェクトを利用してPrintWriterを作成する。 3.2で作成したPrintWriterオブジェクトを引数として、ExceptionのprintStackTrace(java.io.PrintWriter)を呼び出す。 4.最後にStringWriterのtoString()メソッドをよぶとStackTraceの文字列が取得できます。 以下、サンプルソース。 import java.io.*; /** * StackTra

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    no14141 2011/12/05
  • 連載記事 「現場に活かす Jakarta Project」

    仕事に活かそう!「Jakarta Project」 [連載]現場に活かすJakarta Project(1) Jakartaには優秀なオープンソースが豊富に用意されている。あなたの仕事に役立つJakrtaプロダクトの活用法を徹底紹介!

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    no14141 2011/12/03
  • 3、クラス型とプリミティブ型

    今後、皆さんがJava言語を操る上で身に付けておかなければならない概念の一つに、クラス型とプリミティブ型の違いが挙げられます。下記を見て下さい。 char ch = 'あ'; String str = "あ"; この二つは、 System.out.println( ch ); System.out.println( str ); を実行した時は、全く同じ結果となります。つまり、ともにコンソールに「あ」と出力されると言うことです。しかしこの2つには大きな違いがあります。それはchar型はプリミティブ型であり、String型はクラス型だと言うことです。もっと簡単に表現するとString型はメソッドが実行できるが、char型はメソッドを持たないということです。これはいったいどういうことでしょうか?プリミティブと言うのは原始的という意味です。直訳で考えてみるとプリミティブ型は原始型となります。実は

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    no14141 2011/12/02
  • Javaプログラムからプロパティファイルを参照する

    Javaでは、定数やファイルパスなどの情報を「プロパティファイル」と呼ばれる、プログラムとは別のファイルにまとめておくことが推奨されています。こうすることで、汎用性の高いプログラムを作成できます。さらに、プロパティファイルを修正するだけで、再コンパイルをしなくても値の変更を反映させることができるので便利です。 プロパティファイルは「.properties」という拡張子を持つファイルで、キーと値のペアを「=」または「:」で区切った形式で記述します。また、行頭が「#」または「!」で始まる行は、コメント行として扱われます。以下は、円周率の値などを定義したサンプルのプロパティファイル「calculator.properties」です。 プロパティファイルを使用するには、JavaのコアAPIとして用意されているjava.util.Propertiesクラスを利用します。このPropertiesクラス

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    no14141 2011/11/28
  • CSV ファイルへの書き込み - 似非プログラマの覚え書き

    JavaCSV ファイルに書き込む際、普通に BufferedWriter bw = new BufferedWriter(new FileWriter("newfile.csv")); などとすると Unicode で書き込まれるので、できたファイルを Excel で読み込むと文字化けが発生する。これを回避する方法。 FileOutputStream fos = new FileOutputStream("newfile.csv"); OutputStreamWriter osw = new OutputStreamWriter(fos, "SJIS"); BufferedWriter bw = new BufferedWriter(osw); とすると、バイトストリームから文字ストリームへの変換の際に文字コードも変換してくれる。ちなみに SJIS は Shift_JIS の al

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    no14141 2011/11/25
  • Javaの入出力(Stream)について

    Javaの入出力は、java.io.* クラスを使って行います。 JavaのStream Javaでは、各種データをストリームとして扱うことができます。 ストリームデータには、ファイル内のデータ、標準入力や標準出力、通信データ、文字列データなどがあります。 ストリームには、バイト単位に扱う最も下位のクラスと、バッファリングしたり文字コード変換を行うクラスと、行単位で入出力を行うクラスがあり、組み合わせて使います。 バイトストリームを扱うStreamクラス バイト単位で扱うストリームで、各種データをバイトストリーム形式に変換するクラスです。 クラス名機能 形式入出力

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    no14141 2011/11/04
  • JasperReportsとiReportで帳票の常識を理解しよう

    稿では、「帳票」の常識を説明し、Javaで書かれたオープンソースの帳票作成ソフト、JasperReportsとiReportの使い方を紹介します。ソフトウェアを実際に使うことで、帳票というものを体感して身に付けることを目指しています。 日人なら知っておきたい「帳票」の常識 帳票とは、以下の記事にもあるとおり、基は会計情報を記録するための紙を意味する用語だったようです。 しかしながら、コンピュータで出力する「帳票」は会計に限定したものではなく、発注書や納品書、請求書、そのほかさまざまな報告書、申請書などをすべて「帳票」と表現しています。 業務アプリケーションでは、帳票の出力はほぼ必須といっていいほどになってきます。そのため、多くの会社が帳票生成のライブラリなどを販売しています。 商用の帳票生成ツールで、有名なソフトウェアとしては、Visual Studio 2008 Profession

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