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2011年2月20日のブックマーク (5件)

  • 世界最長実験:40年間、鋼材引っ張り 27日に達成へ - 毎日jp(毎日新聞)

    耐久実験が続く鋼材を納めた電気炉(右端)と木村一弘さん=東京都目黒区の物質・材料研究機構で、山田大輔撮影 鋼材を高温にして引っ張り続けている「物質・材料研究機構」の実験の期間が世界最長を達成する見通しになった。今から40年以上前、寿命を正確に予測し、発電所や工場などでの事故を防ぐ目的で始まった。今月27日未明、独シーメンス社が樹立した35万6463時間の記録を塗り替える。機構はギネスブックに事前申請した。 実験は東京都目黒区にある機構で行われている。炭素と鉄を含んだ鋼材の丸棒(直径1センチ、長さ5センチ)を電気炉で400度に熱し、約2.4トンの力で引っ張る。これまでのデータから、政府の火力発電所の設計基準が改定され、微量金属の混合で寿命が約1000倍に延びることが判明した。 実験が始まったのは69年6月、米アポロ11号が「月の石」を持ち帰る1カ月前。高度成長期で建設ラッシュにわいたが、国産

    no45
    no45 2011/02/20
  • 中学生・高校生のリアル

    架神恭介/作家・ゲームデザイナー @cagamiincage 以下、中3男子、高1女子のリア充カップルから聞いた話を連続ツイート失礼。彼らの主観的な面もあり、その学校特有なところもあるかもしれないけど、中高校生全体に一般化して記します。「現役中高生の認識する中高生ってこんなの」ということで。リアル中高生の方は適宜ツッコミよろしく。 2011-02-19 20:18:56 架神恭介/作家・ゲームデザイナー @cagamiincage クラス内カーストは厳然と存在している。個人的な趣味などをあまり公にするのはカースト転落の危険があるため制限される。音楽は比較的共有される趣味であり、K-POP、RAD WIMPSが流行っている。AKB48なども支持されている。 2011-02-19 20:22:33

    中学生・高校生のリアル
    no45
    no45 2011/02/20
    観察範囲が狭いのでリアルかどうかは保留だが、ありがちなのでたぶん的はずれではないのだろう。見目麗しくてコミュ力が高ければ、多少ずれた趣味を持っていても個性だと認められるというのは大人の世界でも同じ。
  • asahi.com(朝日新聞社):都心で消えたソウゲンワシ、飼い主の指笛で戻る - 社会

    東京都中央区月島3丁目のマンションからいなくなっていたソウゲンワシが20日朝、見つかり、約12時間ぶりに飼い主の30代の男性会社員のもとに戻った。  月島署によると、ソウゲンワシは19日午後6時ごろ、マンション3階のベランダのケージから逃げていた。20日午前6時15分ごろ、近くの民家の屋根にとまっているところを、捜していた飼い主が発見。笛を吹くと、飼い主の腕まで飛んできたという。昨年10月に購入する際、専門家に預け、笛に反応するよう訓練してあったという。  動物などが襲われたとの情報はない。月島署は、ソウゲンワシが逃げないよう、さくやひもをきちんとするよう飼い主に注意したという。

    no45
    no45 2011/02/20
    “昨年10月に購入する際、専門家に預け、笛に反応するよう訓練してあったという”備えあれば憂いなし。ともかく無事に帰ってきてよかった。
  • asahi.com(朝日新聞社):「ぶひいいいん」パンダが上野にやってくる 21日 - 社会

    雌の中国名・仙女(シィエンニュ)=19日、四川省雅安市の中国パンダ保護研究センター、吉岡写す雄の比力(ビーリー)=吉岡写す  【雅安(中国四川省)=吉岡桂子】東京都立上野動物園(台東区)に21日、2頭のジャイアントパンダがやってくる。山深い中国内陸にある住み慣れた施設で元気に竹をべながら出発を待っている。  2頭は、中国名で雄が「比力(ビーリー)」、雌が「仙女(シィエンニュ)」で、ともに5歳。パンダ保護研究センターで育てられてきた。  宿舎は「別荘2号」。人間でいうと「思春期」にあたり、雌と雄は別々の部屋に住んでいる。後ろは広々とした山林。好きな時に寝てべて散歩する。  部屋のかごのなかに丸まって眠る。ぐうっくうっといびきが聞こえる。木登り好きな雄に中国名で声をかけると「ぶひいいいん」と小さな声で「返事」をした。  センターの入り口には「歓送 比力 仙女」の垂れ幕が掲げられ、運搬用の檻

    no45
    no45 2011/02/20
    こんな書き方をされると、ずっと今の場所で過ごせばいいのにと思ってしまうじゃないか。
  • asahi.com(朝日新聞社):「コピーこそ芸術のすべて」 ジミー桜井、ステージ「蘇生」 - 音楽 - 映画・音楽・芸能

    ジミー・ペイジをコピーするジミー桜井  中、高校生のロックバンドはプロの「コピー」から練習を始める。プロになる一握りのエリートは、カバー(再演)はすれどもコピー(複製)はせず。だが中には、コピーに生涯をかけたミュージシャンもいる。レッド・ツェッペリンのギタリスト、ジミー・ペイジに取り憑(つ)かれたジミー桜井は、その分野の世界的な第一人者だ。  桜井は、外見やアクションをまねるだけの「そっくりさん」ではない。「○年○月○日、××でのステージ」をそのまま再現する。  桜井を筆頭に、米国のコピーバンド、レッド・ツェッパゲンからスワン・モンゴメリー(ボーカル)、ジム・ウートゥン(ベース)、そしてペイジと同じバンドにいたこともあるクリス・スレイド(ドラムズ)が集まり、スーパー・コピーバンド「ヴォンゼップ」を結成。3月、東京で初のステージに臨む。  世界にツェッペリンのコピーバンドは多いが、桜井率いる