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ブックマーク / tgiw.info (2)

  • ドイツ年間ゲーム大賞2013ノミネート – Table Games in the World

    ドイツ年間ゲーム大賞(Spiel des Jahres)選考委員会は日、各部門のノミネート作品と推薦リストを発表した。赤いポーンの年間ゲーム大賞、青いポーンの年間キッズゲーム大賞、灰色のポーンの年間エキスパートゲーム大賞の3部門について各3タイトル、合計9タイトルがノミネートされた。ノミネート作品の中から、赤と灰色のポーンは7月8日にベルリンで、青いポーンは6月10日にハンブルクで大賞を決定する。 メインである年間大賞(赤)にノミネートされたのは、手軽なダイスゲーム『クウィックス』、ローマがテーマの『アウグストゥス』、協力カードゲームの『花火』。小箱が2タイトルも選ばれている。 選考委員のT.フェルバー氏は、今年は箱が小さくても面白いゲームが多かったことを挙げ、3タイトルに共通して待ち時間が少ないゲームを選んだとコメントしている。推薦リストには9タイトルが挙げられた。 3年目となるエキス

    ドイツ年間ゲーム大賞2013ノミネート – Table Games in the World
  • ドイツゲーム界、任天堂DSに進出 – Table Games in the World

    ドイツでボードゲームデザイナーの手によるDSソフトが相次いで発売されることが分かった。 まず国内のボードゲーム愛好者にも高い評価を得ているドイツゲームデザイナー、R.クニツィア氏による任天堂DSソフトでタイトルは『クニツィア博士の論理コーチ(Dr. Reiner Knizias Logik-Coach)』。世界を旅しながら、それぞれの都市でさまざまなゲームに挑むという。リオのカーニバルでダンサーを揃えるゲーム、シドニーのオペラハウスでメロディーを記憶するゲーム、ケープタウンで海の生き物をすばやく数えるゲーム、アステカ遺跡で石を集めるゲームなどが入っている。 日でも川島隆太教授の「脳を鍛える」シリーズがDSソフトでヒットしたが、クニツィア氏のゲームは勉強よりも遊び心を重視した作りのようだ。 もうひとつは『原始スープ』でおなじみの夫婦デザイナー、D.マテウスとF.ネステルによる『ハリネズミ

    ドイツゲーム界、任天堂DSに進出 – Table Games in the World
    no45
    no45 2008/02/29
    ど、ど、ドイツゲーがDSに!? ものすごく欲しい。
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