気になったものがひとつ。 d.hatena.ne.jp 『ヨイコノミライ!』のワンシーンですね。(例のシーンは4巻) このマンガの登場人物の例に漏れず、この男キャラ(名前忘れた)もかなり痛い系で描かれております(追記:もしかしたらこのシーンだけ見るのと、単行本を全部見るのでは感じ方が違うかも)。作品を批判的な面でしか語らないだけではなく(しかも同人誌を作るときに、「こんな場所では自分の才能が勿体ないから」というようなことを言って書かない)、他人のHPに身元が分かるような書き込みしたり、露骨に自分の意見と反するところを荒らしたり。*1 さて、上の指摘、考えさせられるものが多いです。一応文章の作り手の世界でそっと生きている人間として言えば、出た作品に対してそれをどう受け取られるか、そしてそれに対してどのような意見を持ち、発信されるかは、「作品以外の部分での攻撃をしない(人格攻撃など)」「他人に