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2008年7月9日のブックマーク (4件)

  • 一言雑学集

    「不思議の国のアリス症候群」という病気がある。 補足1:「不思議の国のアリス症候群」(Alice in Wonderland Syndrome)とは、知覚異常の一種である。 補足2:この病名は、イギリスの作家ルイス・キャロル(1832-1898)の童話『不思議の国のアリス』(1865)に由来する。 補足3:偏頭痛、てんかん、統合失調症、急性発熱状態といったときに以下のような症状が表れる。 ・自分の身体や、周囲の物体が、大きくなったり小さくなったり、変形したりして感じる。 ・身体の浮揚感や、時間感覚の異常も感じることがある。 ...といったもので、『不思議の国のアリス』の主人公アリスと酷似した症状である。 補足4:精神科医J.トッドが1955年に論文で「不思議の国のアリス症候群」として発表した。 補足5:トッド自身も、持病の偏頭痛により、「不思議の国のアリス症候群」の患者である

    no5no5
    no5no5 2008/07/09
  • ロックマンの思い出はおっくせんまん!(前編)

    祝!「おっくせんまん」CD化ということで「ロックマン」を描いてみた!というよりお願いしてみました。(→後編はsm3883432)※色紙プレゼント応募はすでに終了しております。

    ロックマンの思い出はおっくせんまん!(前編)
  • コットン (ゲーム) - Wikipedia

    『コットン』(FANTASTIC NIGHT DREAMS COTTOn)は、サクセスが開発し、セガより1991年4月に稼働されたアーケード用の横スクロールシューティングゲーム。システム基板にはセガ・システム16Bを採用している。 メカの採用が多いシューティングゲームにおいて、作はキャラクターを用いたアニメーションを導入し[1]、「萌えキャラ・シューティング」の嚆矢的な存在とされる[2]。 後に他機種で発売され(#他機種版)、シリーズ化もされた(#シリーズ作品)。 2Dグラフィック描画による横スクロールシューティングゲームで、プレーヤーは主役であるほうきに乗った魔法使いの少女「コットン」を操作し、ゲームクリアを目指す。世界観やキャラクターはポップなファンタジー的モチーフで統一されている。"7色のWILLOWを求めて進む物語"を盛り上げるためのコットンや妖精のグラフィックが楽しめる[3]。

    no5no5
    no5no5 2008/07/09
  • ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣

    発売日:2008年8月7日(木) 希望小売価格:4,571円(税別) ジャンル:ロールプレイングシミュレーション プレイ人数:1人(Wi-Fiコネクション接続時2人)

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    no5no5 2008/07/09