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2009年6月13日のブックマーク (3件)

  • 『人喰いの大鷲トリコ』上田文人氏インタビュー - ファミ通.com

    ●『人喰いの大鷲トリコ』上田文人氏インタビュー 2009年6月2~4日(現地時間)に、アメリカのロサンゼルスで開催されたゲーム市、E3での公開以降、多くのゲームファンを虜にしている『人喰いの大鷲トリコ』。反響に応え、作のゲームデザインとディレクターを務める上田文人氏のインタビューを掲載(週刊ファミ通2009年6月19日号(2009年6月5日発売)のインタビュー記事を転載)。 ●動物が持つ奥深いかわいさの表現 ――巨大な生物に目を奪われますが、アイデアとしてこれが最初にあったのでしょうか? 上田文人(以下、上田) チーム内では大鷲と呼んでいる、この巨大な生き物が最初にあったアイデアですね。『ワンダと巨像』で連れ添ったアグロとの関係性をもう少しメインに据えてゲームデザインできないかなと考えて。また、最近の日発のビデオゲーム、プレイステーション3ともにあまり元気がないので強度の高いものを

    no5no5
    no5no5 2009/06/13
  • いろづきTV

  • 「作ったものは使って」ファルコム音楽フリー宣言にかける思い (1/3)

    「イース」をモダンバレエに、「ドラゴンスレイヤー」をヨーヨー大会に 「先を越される前にやらなきゃ、という話になりまして」 そう言い、いたずらっぽく笑ってみせたのは、ゲームメーカー・日ファルコムの近藤季洋社長。2年前に加藤正幸前社長から社長の座を引き継いだ、34歳の若き経営者だ。 5日に発表した「ファルコム音楽フリー宣言」は、これまでに自社で開発してきた歴代のゲームに使用されてきた音楽を、ユーザーが自由に許諾なく無料で利用できるという衝撃的なものだった。もちろん世界初の試みだ。 宣言を発表してからのわずか3日間で、同社への問い合わせは3000件を超えた。その内容は「バレエの音楽に使いたい」というものや「ヨーヨーの大会でBGMにさせてほしい」というユニークなものなど様々だ。 使用できる楽曲には「イース」や「ザナドゥ」「ソーサリアン」など歴代の有名タイトルのBGMも含まれており、その数は合計で

    「作ったものは使って」ファルコム音楽フリー宣言にかける思い (1/3)